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12/8/2024, 2:52:14 PM

お前を諦めるために、この言葉を贈ろう。





存在してくれてありがとう。
好きになってごめんね。



【ありがとう、ごめんね】

12/8/2024, 12:21:17 AM

数少ない、自分の声を好いてくれる人のために。
私は今日も、部屋の片隅で録る。



【部屋の片隅で】

12/4/2024, 1:32:00 PM

なにもない、白い空間。
隣には、自分が片想いしている人。

夢にまでみた状況が、現実に。


顔を、上げてみれば、「○○しないと出られない部屋」という言葉…






などあるはずがなく。
ただ本当に、なにもない、二人だけの空間だった。


まあ、出られなくても、ずっと好きな人といられるから、これはこれでいいか…





という、夢を見た。


【夢と現実】

12/4/2024, 8:09:28 AM

日常、別れ際に「さようなら」と言わないでほしい。
言うなら、今生の別れの時に。



【さよならは言わないで】

12/1/2024, 11:55:43 AM

言動の節々から、距離を感じる。
それがなんだか悔しくて自分から距離を詰めているが、その分だけまた離される。
それを気にしない、気づいていない振りをしながら、心の奥ではいつも、届かないな、と思っていた。




本当はずっとずっと、誰よりも近くにいたというのに。


【距離】

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