7/19/2023, 1:08:40 PM
「視線の先には」
いつも君がいる。
憎らしくて見たくもないはずなのに
いつまでも見てしまう。
見惚れてしまう。
僕がもっと完璧なら、君と釣り合うような存在だったなら…友達に
凡人はどう足掻いても君のような天才には届かない
だから見つめるだけ。ただそれだけ。
神様、どうして僕に彼女のような才能をくれなかったのですか。なにか悪いことでもしましたか。
本当に、残酷な世界だ。
7/17/2023, 12:22:18 PM
《遠い日の記憶》
遠い…記憶か、
あまり考えたことも無かった。
頭の中を整理するのが億劫で、
昔のことで頭の中を埋めるのが嫌で、
今があることは変わらないんだから。
昔なんてどうだっていいのに…
そんなことばかり考えているから、
いつも冷たいって言われるのかなぁ…
黒歴史だのなんなので騒ぎ立てる人より数倍マシだと思うけど。
7/16/2023, 4:43:56 PM
《空を見上げて心に浮かんだこと》
月が…綺麗ですね。
夕陽が…綺麗ですね。
星が…綺麗ですね。
日本語って不思議ですね(純日本人)
貴方が私を好いてくれることを永遠に祈りながら…
新月がとても綺麗だった。
7/14/2023, 2:35:31 PM
《手を取り合って》
手を取り合う。
そんな幸せなことが出来る人は何人いるのか。
協力して頑張ろう、一緒に、2人で、最後まで、
そんなこと出来る善人が何人いるのか。
あいつより上に、 あの人より先に、
そんなことしか考えられない不幸な人生は嫌だな…
7/13/2023, 11:33:29 AM
《優越感、劣等感》
人と比べていた。
なんの意味もないと知っていながら
自分を認めてあげるための理由探しだった。
人の劣っている所を探して優越感に浸る自分が大っ嫌いだった。
けど、他に自分を褒めれることがなかった。
結局そんな自分に劣等感を感じて負のループに陥る
あーあ
もうやんなっちゃう