「視線の先には」いつも君がいる。憎らしくて見たくもないはずなのにいつまでも見てしまう。見惚れてしまう。僕がもっと完璧なら、君と釣り合うような存在だったなら…友達に凡人はどう足掻いても君のような天才には届かない だから見つめるだけ。ただそれだけ。神様、どうして僕に彼女のような才能をくれなかったのですか。なにか悪いことでもしましたか。本当に、残酷な世界だ。
7/19/2023, 1:08:40 PM