11/8/2023, 6:02:24 PM
意味のないこと
高校生の頃、こんなことをやっていても意味がないだろうと思うことが沢山あった。
だが、年を重ねた今、もし戻れるとしたのなら僕は高校時代に戻りたいと思う。
きっと後から振り返れば、意味のないことなんてないのだ。
屁理屈かもしれないけれど、意味のないという言葉にも意味があるからだ。
11/2/2023, 10:18:16 AM
眠りにつく前に
眠りにつく前に僕は必ず読書をする。
何時間読むかは決めていない。
とにかく眠くなるまで読むようにしている。
これは社会人になってからの習慣だ。
そうすることで、満足のいく睡眠と達成感を得られるようになった。
眠る前にスマートフォンを見ていた頃には充実した睡眠は得られず、自己肯定感も低いままだった。
同じような境遇の方がいれば、眠る前のスマートフォンから読書への転換をおすすめしたい。
11/2/2023, 12:12:10 AM
永遠に
色々と考えてはみたが、残念ながら僕自身には「永遠」というテーマと関連付けて考えられるものがなかった。
おそらく全ての存在が儚いものだと考えているから思い浮かばないのかもしれない。
それでもたとえ儚い存在だとしても、誰かが誰かを大切に思う気持ちは、今までもこれからも連綿と続いていくと信じている。
10/31/2023, 7:07:26 PM
理想郷
住んでいる自宅をできる限り楽しいものになるように工夫している。
帰る家が楽しければ仕事も張り合いが出てくるからだ。
家を理想郷にしてからは人生も楽しく過ごせるようになった。
10/30/2023, 2:31:54 PM
懐かしく思うこと
高校2年生の夏、友人と旅行に行った帰りに最寄り駅までヒッチハイクをした。
なかなか車が止まってくれず、狙っていた車の真後ろを走っていたタクシーが僕達の前で急停止した。
結局そのままタクシーで駅まで行ったのだった。ヒッチハイクは失敗した。