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1/19/2026, 11:19:52 AM

「君に会いたくて」

side.A
君に会いたくて、帰り道をちょっと変えてみた。
君に会いたくて、通勤時間を少しずらしてみた。

でも、君には会えない。
後ろ姿を少し眺める事位しか、僕には許されていない。

あの頃の僕は子供で、自分勝手で、傲慢で。
君に想われているのをいい事に、好き勝手して君を傷つけた。
我慢出来なくなった君に愛想を尽かされて当然だよね。

でも、君と離れてやっと気づいた。
よく、失ってから気づくって言うけど、ホントにその通りだった。

君が好きで、恋しくて、後悔ばかりの毎日で。
でも、君はきっと限界がきて別れを告げたのだろうから、もう会えない。
僕には、会いたいと言う資格すらない。

だからせめて、君の幸せを祈りたい。
そして、もし叶うなら。
幸せに笑う君の姿を、一目でいいから見たい。
その日が来たら、僕はもう二度と君の近くに現れないから。
だからせめて、その日が来るまで、そっと見守らせて……


side.B
ふとした瞬間に、あの人の気配を感じる。
我儘で、傲慢で、自分勝手で。
ホントに、良いところを見つける方が大変な様な人だった。
でも、馬鹿な私は、あの人の弱さやふとした時に見せる優しさに引きずられ、ずっと付き合いを続けていた。

でも、そんな関係が長く続く訳がない。
いつしか私は擦り減って、疲弊して、無理にでも笑えなくなっていた。

もうムリ、限界。
そして、あの人との別れを決めた。

別れる前も、別れを決めたその時も。
どうしょうもない位、辛かった。悲しかった。苦しかった。
こんな屑と別れるのに、どうして私はまだ痛みを感じるのか不思議だった、

それでも、心の一部があの人を求めている事をは自分が一番分かっていた。

でも、いざ別れてしまうと。

何?このスッキリした感じは?
世界ってこんなに明るかった?
こんなに輝いてた?
時間って、お金って、こんなに有為に使えた?

ヤバい位、人生楽しい事が多かったって気付かされた。
今まで一体何にも拘って、何を見てたんだろう?って思った。

この先の人生は、間違わないで生きていこう。
くだらない事に拘らず、引き返す勇気を持って生きて行こう。そう思えた。

もう少し早く気づければもっと良かったんだけど、まぁ気づけただけ良しとしょう。

そして、時々感じるあの人の気配はこのまま無視し続けよう。
って言うか、あれだけの事をしておいてどの面下げてこんなストーカーじみた真似をできるのか不思議だわ……

1/18/2026, 11:47:12 AM

「閉ざされた日記」


昔、鍵付きの日記帳があったなぁ、って思い出した。

誰も読まないだろうに、変に自意識過剰になって、親とかに読まれるって勝手に思い込んで。
子供の小遣いで買うには若干お高めだったから、何ヶ月か小遣いを貯めて買った記憶かある。

別に鍵付きだからって特別な事を書く訳ではなく、ただ今日の出来事や思った事を書いてた。
それこそ只の子供の日記以外の何物でもない物なんたけど、何か特別な物に感じた。

今は何でもデジタル化で、紙に文字を書く事は少なくなってきたけど、自分の手で書く事もいいかな、って思った。

ちょっとノスタルジックな気分になった今日のお題でした。

1/17/2026, 1:55:33 PM

「木枯らし」


木枯らしの中、貴方と手を繋いて歩く。
……温かいね🥰

1/16/2026, 12:09:50 PM

「美しい」


綺麗な顔も、服も、スタイルも。
綺麗な家も、車も、持ち物も。
確かに、美しい物は美しい。
整った美しさや、造形美。

でも、一番美しいのは。

人を思いやる心や、弱い者を労る心。
泥臭くても一生懸命頑張る事。
なりふり構わず目標に向かって走る事。
見えないけど、でも、とても尊い物。

優しさは、懸命さは、信念は、矜持は。
何よりも、ただそこにあるだけで美しい。

1/15/2026, 1:37:05 PM

「この世界は」


この世界は何と。
何と素晴らしい世界なんだろう?

君が存在してくれている。
ただそれだけで、世界の全てが色づいて、輝いて見える。

君が存在してくれている。
ただそれだけで、全てが許される気がする程に。

ママにとっては、この世界は君が中心です。
世界で一番、君が大好きで、大切で。

存在してくれて、有難う。
生まれてきてくれて、有難う。

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