「凍える朝」
いつまでこの暑さが続くんだろう?と思っていたら、少し過ごし易くなった。
そして、そう思った途端に、あっと言う間に寒くなった。
日本には四季がある筈なのに、秋は一体何処に行った?
そう愚痴りつつ、いつの間にか冬を迎えた。
外には今年初めての雪がチラついている。
もう、朝ベッドを出たくない……
そう思いつつ、何とかサボりたがる身体をベッドから引き剥がす。
寒いよぅ、凍えるよぅ。
朝のニュースを見ながら、何とか身支度をする。
ニュースでは、近所で起きた殺人事件の報道をしている。
怖い……心理的不安が更に室温を何度か下げた気がする。
本当に怖いよ。
上手く隠したと思っていたのに。
バレないと思ってたのに。
何で見つかったんだろう?
恐怖が深々と押し寄せ、私の心を凍らせる。
心も身体も凍えた私は、この先一体どうすればいいんだろう?
「光と影」
光のある所には、必ず影が出来る。
喜び溢れる笑顔の傍らに、悲しみに暮れる涙がある。
でも、逆に言えば。
影のある所には、必ず光がある。
悲しみの裏には笑顔がある。
影から見える位置に、必ず光がある。
光のない影はないのだから、もし今影の中に居ても、いつかは光を掴めるから。
だから、嘆くだけの日々はやめて、光に向かって歩き出そう。
「そして、」
この先どうするの?
一歩を踏み出すの?
右へ進む?左へ進む?真っ直ぐ?
ここに留まるの?
それとも、いっその事戻ってしまう?
いつも、人生の岐路では迷ってしまう。
でも、苦しんで、悩んで、考え抜いて。
そうやって出した答えは、きっと正しい。
もし、間違っていたとしても、そうやって決めた道筋にある物は、いつか必ず自分の糧になる。
大事な事は、何を決めたかよりも、決めた事をどう実現するか。
その為に、自分がどれだけ頑張ったか。
悩んで、決めて、そして、歩んで。
その先で、きっと何かを掴めるから。
「tiny love」
愛に大きいも小さいもないよね。
そこにあるのは全て真実で、尊い想い。
「おもてなし」
おもてなし、と言う名の押し付け程困る物はないと思う私は、意地悪で性格の悪い人なんだろうか?
確かに善意なのだとは思う。
でも、善意だと思うからこそ、断る事を躊躇してしまうし、断る事に何だか申し訳無さも感じてしまう。
一度の辞退で相手が察してくれればいいのだけれど、あくまでも善意で引いてくれない時は、どう言えば波風立てずに断れるのか悩んでしまう。
きっと誰が悪い訳でもないし、ホントに相手の気遣いであって、善意である事は解ってる。
でも、時にはその善意が、しんどい。
悪意や他意なら躊躇せず断れる。
でも、そこに善意が見えると、途端に断り難くなるし、何なら断る方が悪や空気を読めないって言うレッテルを貼られたりする。
いやいや、こちらの断りたい空気を読めない相手の方が空気を読めないのでは?等と言った日には、次の日からあの人酷い人扱いになる。
決して偽善だなんて言う気はないし、私はやらない善意よりやる偽善が正しいと思ってるから、そもそも偽善を悪だとも思ってない。
だから、きっと善意のおもてなしは、ホントに素晴らしいのだと思う。
でも、器の小さい私は自己満足のおもてなしは、ちょっといらないと思ってしまう……
ゴメンナサイです……