お題 もしも世界が終わるなら
終わった…またスワイプで消すという事件です
暗い話を書いていたから、神様が消したのでしょうか 笑
また何か考えます。
最近、夜は急に冷える様になりましたね。
コロナも流行っている なんて、先日病院で聞いたりも…
そんな中自分は、予期せぬ体調異常で仕事を休んでいました。
皆様も、体調にお気をつけて
幸多き日があります様に
今日はお題開けたな。
と言うくらい、毎日倒れるように寝ていますメモになります。
素敵なお題なので、あとで書きたいな…と
まだまだ昼間の暑さは和らぎませんね。
皆様、体調にお気を付けて
お題 言い出せなかった「」
未だ弱まらない、目を刺すほどの光に照らされ、葉の一枚一枚が鮮やかに彩り、影を作る。
その真下の近くで耳を傾けなくても、自然と耳に届く音。命を振り絞るように、悲鳴みたいに鳴く音。
その中をゆったりと、まだ今を楽しみ心踊るように、人間にとっての夏の終わりを感じる音が混じっている。
9月が始まってしまった。
僕の夏休みは終わった。
そう。何もかも、終わったのだ。
蝉の声に上げていた顔を、地面に向ける。
滲む視界を、瞼で塞ぐ。
耳は、意識してその音だけを探す。
そうしていると、浮かぶのは全て君の笑った顔ばかりだった。
落ち着いた瞼を持ち上げる。
視界の先に、君はもう居ない。
けれど、
残された“それ”が、鞄の奥底で揺れた気がした。
もう一度、瞼を閉じる。
今度は、涙を振り切る為に。
『さあ、行こう。』
君が、僕の背を押した気がした。
(時間切れー もしかしたら続きます…
又は、書き直します。)
お題 夏の忘れ物を探しに
月明かりのない夜道を、慣れた足取りで帰路につこうとしていた。
その筈だった。
いつも通り。ひとつ目の街灯を右に曲がり、ふたつ目の街灯が見えたら左へと進む。
そうすれば、汽車の形をした遊具のある公園が見えてくる。
お題
見知らぬ街
(調子が悪い為仕方なく寝転んでいたので、それならば打てるか…と書き出していたのですが、しんどくなって途中上げです。)
お題メモります
! マークじゃ足りない感情
お久しぶりです…と書き始めたのですが
黒い物しか吐き出せなかったので、今日はメモだけにさせて下さい。
Xでも呟いたのですが、いつも、こんなメモにまでいいねを押してくださっている方、有難うございます。
頑張って生きます。