こんにちは。
1年前の忘れ物を探しにきました。
2025年の夏の忘れ物を取りに
2026年の夏からやってきた人。
忘れ物とはなんですか。
忘れ物を1年後に
取りに来るなんて。
その人は、ゆっくり口を開きました。
夏の思い出です。
「夏の忘れ物を探しに」
2025年の夏は全く思い出をつくれなかった人が
2026年、今年こそはたくさん思い出作るぞ!!と
夏の思い出を作りにきたというお話です。
2025年8月30日午後5時
私は歌詞ノートの2ページ目を
書き終えました。
今日から書き始めたので、
これから素敵な曲をたくさん
記録していきたい。
「8月31日午後5時」
本当は多分4時ごろのことです(笑)
いつまでもそばにいて
裏切らないで
私とあなた
ふたりでひとつ
片方いなかったらもうだめ!
生きていけない
そう思っているのは
私だけかな
「ふたり」
2025/10月26日、書き直しました。
共依存憧れです。✨
授業なんてつまんなくって
頬杖をつきながら窓を見るの
夏の青空は目が眩むほど眩しい。
そして、綺麗だ。
でも、それよりも
綺麗な風景を思い浮かべる時がある。
これはただの妄想に過ぎない。
例えば、堤防に座って
綺麗な夕焼け空を、
何も考えずにぼーっと眺めたり。
私の思い浮かべる風景のメインは
夕焼け空じゃない。
もうひとりいるのだ。
堤防に、君とふたりで、座っている。
何も話さなくていい。
いっぱいいっぱいの日常を
その時間だけでも忘れてしまえばいい。
君とだけの、静かな時を過ごしたい。
とか。
そういう妄想を、
きっと1週間に1回は
してたんじゃないかなあ。
まるで、恋愛漫画のヒロインのように
明るくポジティブに、一生懸命に
でもいろんなことに左右されがちで。
あの頃が、なつかしい。
1ヶ月で失恋して
もう早1年も引きずってるよ。
失恋して1ヶ月、いっぱい泣いて
半年経ったら、もう忘れたー!って笑って
その1ヶ月後には君を思い出す夜があって。
君に振り回されがちな、
そんな日々を生きている。
私の心の中の風景は今でも
君で埋め尽くされている。
その風景は私の1部でもあるものだから
大切にもっていたけど
今はもうヒビが入っている。
捨てなきゃ、忘れなきゃ
いけないのに。
どうしても、手放せない。
だれか、私の心の中の風景を
壊してよ。
「心の中の風景」
最近、歌詞ノート書くか迷ってます💖
休日だし、書いちゃおっかなー
どうしよっかなー(笑)
非現実的で
お洒落な街。
見知らぬ街。
今日から僕は、
この見知らぬ街に住む。
高台から見る景色は
夢みたいに綺麗で、目に焼き付く。
こんなに素敵な所があるなんて。
生きていてよかったと思った。
この景色は、僕のもの。
つかれた時は、
いやになった時は、
毎日ここに来よう。
すごく綺麗だから、
疲れも悩みも全部吹き飛んじゃうね。
そうしたら、
また明日もがんばろう。
僕が今日から住むのは
いつも夢みた場所。
想像くらいしかできなかった
素敵な街で僕は毎日過ごせるんだ。
幸せ。幸せだなあ。
さあ、見知らぬ街へ
旅してみませんか。
「見知らぬ街」
パリのギャラリーラファイエットの屋上から
見える街をTikTokで見たんですけど、本当に
綺麗でした。
いつか実際に行って、見てみたい✨