ずっと君の背中を追っていた
苦しくても立ち上がって
前を向いて
そしてまた君の背中を追っていった
でも途中で気づいた
これはいいことじゃない
君が
いい人じゃない
君は
偽りの自分を見せているんだ
人に優しくする自分が好きなんだ
私はこんな人になりたかったんじゃない
ちがう
ちがう
道を間違えた
一応、礼を言うよ。
気づかせてくれてありがとう。
いつか君も気づくとおもうよ
気づいてよかった
気づかせてくれてよかった
ありがとう
大嫌いな君へ
「君の背中を追って」
2025/10月26日書き直しました。
最近、めちゃくちゃ人のこと
嫌いになりすぎててむり
君と、
特別な糸とかで
結ばれていないだろうか
何があっても途切れない
頑丈な糸で。
そんなことないのは、知っている。
君は可愛い女の子に心奪われ
一途に想いをよせている。
そんな中、私は
勝手ながらいつまでも君を
大切なひと といってる。
途切れない糸で結ばれている
なんてことはないって知っている。
ただ、
そうだったら よかったな
と思ってしまう。
「糸」
明日は!!!修学旅行です!!!
楽しみです!!!!!!
めちゃくちゃ浮かれてます!!!!
100人分くらい全力で楽しんできます!!!
どれだけ必死にもがいたって
届かないことなのに
諦められない。
まだ、諦めたくない。
届かないけど、
君に会いたいから
また前に進む。
「届かないけど」
結構早いかも?
記憶の地図をなくした
話したことあったっけ?
あんたのこと知らない
まあ知らなくてもいい。
もう話したくない。
さよなら
「記憶の地図」
修学旅行のレクの原稿、
班長だからって頼まれました。
1時間近くかかりました。疲れました。
でも書いてるときは楽しかったです。
修学旅行まであと3日!
お母さんにあげた花柄のマグカップ。
お母さんはコーヒーをよく飲むから、
お父さんと一緒に考えて、
誕生日にマグカップをあげたの。
「あやちゃん、ありがとう。」
お母さんは喜んでくれた。
お母さんは、その日から毎日のように
そのマグカップを使ってコーヒーを飲んだ。
そのときはいつも微笑んでいた。
お母さんは、何年も前にあげたマグカップを
今でも大事にしてくれてるんだ。
お母さんの写真のとなりには、
いつもあのマグカップが置いてあるから。
「マグカップ」
写真っていうのは、遺影写真のことです。
意味伝わったかな...