るる

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6/14/2025, 10:28:53 AM

もしも君が神様だったら?



世界を作った原点だとしたら?



世界はどんなところになるかなあ。

君のことだから、パラレルワールドみたいな

幸せな世界になるかなあ。



もしかしたら、海はないかもしれない。

君はみんな平等にーとか言って

国はひとつしかつくらないかも。



でも、全面大陸になったら、

海の生き物を見ることはできないよ。


君は海の生き物が好きだから、

もしかしたら、全部海に

しちゃうかもしれない。



でもそうしたら、

個性いっぱいの人間が

いなくなっちゃうよ。




うーん。君ならどんな世界を

つくるだろう?


君がどんな世界をつくるかは分からないけど、

君のつくる世界なら

みんな幸せになれるだろうな。


公平で、みんな幸せで

平和な世界。

今では、考えられない世界。









もしも君が神様だったら


自由でルールのない世界を

つくってくれるだろうか。



君は縛られるのがだいきらい。


だから平和で自由で幸せな世界を

つくってくれるんじゃないかなって

勝手に期待してる自分がいる。






君はどんな世界を

つくるだろう。







君は世界を

どんな色に塗るだろう。






君はどんな世界を

描くだろう。













あーあ、君の世界に

入りたいなあ。

















「もしも君が」



RADの有心論の「誰も端っこで泣かないようにと
君は地球を丸くしたんだろう?」っていう歌詞が
めっちゃ好きです。



もしも、あなたが神様になれたとしたら、
どんな世界をつくりますか?

6/13/2025, 9:37:09 PM

もう合わせなくていいよ

無理しなくていいよ




他の人の奏でる音楽が

雑音にしか聞こえなくなってしまえば

もう手遅れ。


人の良さも悪さも個性も

全部わかんなくなる。

好きになれなくなる。




疲れたらやめてもいい。

無理だけしないでくれれば。




ゆっくりていねいに、



君らしく、

君の音楽を


君のメロディを

奏でればいいんだ












「君のメロディ」


今回はあれを思い出しました。
のび太の地球交響曲っていう映画。
ミッカめちゃくちゃ可愛かった💕︎︎

6/10/2025, 11:24:37 AM

君はすごく美しい。



みんなに見せる優しい笑顔に

どこまでも穢れのない心。



かわいい子もかっこいい子もいるけど、

きっと、いちばん美しいのは君だ。



ことばもたとえも見つからない。


すっごく美しくて、やさしくて、いい人で。

それを全部伝えられるようなことばもたとえも

私は知らない。


君はあんなにも美しいのに、

これを伝えられないなんて

もどかしく感じる。





世界の人は知らない。

君があんなに美しい人だってこと。



でも、君が美しいってこと

みんなも知ってたらそれも嫌。


少しの人しか君が美しい人だってことを

知らない。




でも、それで

私は、 よかった と思う。











「美しい」


夢小説っぽいのばっかりに
なってきてる気がします...

夢小説地獄から抜け出したい。












6/9/2025, 10:10:05 AM

この世界はすごく残酷だ。

でも、その残酷の中に

”光るもの”があるから

世界は美しいといえる。



どうしてこの世界は

こんなにも美しいんだろう。











「どうしてこの世界は」


光るものっていうのは生きがいってことです













6/8/2025, 10:19:52 AM

君と帰った日。


君と歩いた道は下り坂。

遠回りして君と一緒に帰った。

君と歩いた道は混んでて賑やかだった。



それは私にとって、大きな思い出だけど

人気者でモテモテの君はこれからも

たくさんの人とこの道を歩くんだ。



”私と君”だけが歩いた道じゃないんだよね。


いずれ、

”天然な子と君”が歩いた道にもなるし、

”美人な先輩と君”が歩いた道にもなるんだろうな。



”私と君”だけが歩いた思い出の道

だったらよかったのにね。


どんどん上書きされていって、

いつか君の記憶から、

この道は私と歩いた道だった ということも

忘れてしまうんだ。




私にとって、この道は

思い出の道だけど、

君にはいつも通りの通学路に

過ぎない。


私にとって、君と道を歩いたのは

生涯忘れないくらい幸せだったけど、

君には1日に起きた小さな出来事に

過ぎない。





















そんな、虚しいお話。























「君と歩いた道」



悲しいですね...











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