海には汚いゴミが浮かんでる。
海が、汚染されていく。
魚が
そのゴミに引っかかったりすると
平和に過ごせない。
このまま放置していれば、
悪化するかもしれない。
何か行動しないと、
悪くなる一方。
何かしら行動して
海が綺麗になったら
魚は平和だし、嬉しいよね。
でも、問題はその行動ができるか。
何もしないで放置。
それじゃあ、魚が魚じゃなくなる。
たくさんのゴミに耐えるのは
たぶん、無理。
耐えれたとしても、
時間の問題だ。
違う魚がその海に
入ってきて魚を
安心させることができたなら。
そうしたら、
僕の海は綺麗になるかな。
「記憶の海」
ゴミ…プレッシャー、不安、悩み
魚…自分
に例えてかいたので、
よければ読み返してみてください。
これは「心の海」って感じで、
「記憶の海」ではないかな...
私には君しかいないけど
君には他にもたくさんの人がいる。
それがどうしようもなく辛い。
私には君しかいなくて、
君にも私しかいない。
そんなのを夢見てた。
ただ君だけを愛してた。
君しかいない。
きっとこれからもう2度と
出逢えない。
これほど愛せる人なんて。
君がくれたその思い出が
私の生きる希望にしてくれている。
ただ君だけに生きて
ただ君だけを愛す。
たとえ君に愛されなくとも、
一途に君だけを想う。
私はそんな人生を選ぶよ。
「ただ君だけ」
この文章で思い浮かぶ人は
いましたか?
未来への船が存在するなら
私はまだその船に乗れていない。
私の船は停船中。
だって、前に進めていないんだもの。
辺りを見回したり、
後ろに戻ったり、
あっちこっち散歩したり、
ちゃんと前を見て進めていない。
過去のことを引きずって
未来に歩むことができない。
ずっと進まない。
ほかの船はだんだん出発し始めている。
その中で、
何かと理由をつけて、船を出発してない
私の船。
できないんじゃなくて、してないだけ。
それはわかってても
なぜか、難しい。
停泊所で、私と同じように
船を出発させていない人がいた。
同じだ、と安心していたのも束の間、
その船は勢いよく出発した。
その瞬間、いろんな不安が脳裏をよぎった。
その後、あの船はどうやってこの不安に
打ち勝てたのか気になった。
どんな思いで、未来へ
出発したのか。
私はずっとこのままなのに。
ひとりぼっちの島で
それだけを考えた。
でも、分かるはずもなかった。
出発できてない私が
出発した人の思いなんて
分かるはずないから。
私はその思いを知るために、
みんながいて平和な
明るい未来へ飛び出した。
「未来への船」
ほんの少しの勇気を出すだけで
たっくさんのことが変わりますよね。
よし、明日なんかチャレンジしよ!
チャレンジも大事ですね👊🏻✨
周りが分からない。
見えてる、聞こえてるのに
周りは何をしているのか
わからない。
急に裏切ったりしそうで恐い。
急に敵視されそうで恐い。
急に馴れ馴れしくしてきて恐い。
急に優しくしてきて恐い。
何か企んでそうで恐い。
私はどこにいるべきなのか
分からない。
私がいなくても
地球は回り続ける。
たったひとりの人間が
いなくなっただけでデメリットなんて
ひとつもない。
何もない。
私はいなくても別にいい。
私は消えてもいい。
なんなら消えた方がみんな
嬉しいんじゃないか。
笑顔が増えるんじゃないか。
周りが分からないのは
私が必要ないから。
必要ない人は
周りがわからなくて当然なんだ。
これは神からのお告げなんだろうか。
私はいなくてもいい。
私は消えてもいい。消えろ。っていう。
どこにも必要ないなら
どこにいけばいい?
どこに消えればいい?
天国にいけないかな。
天国、てんごく。
地獄だったらどうしよう。
それなりにがんばってたんけどな。
必要ない人でも
自由にいける場所があればいいのにな。
いえ、がっこう、うみ、そら、やま、
ぜんぶかんたんにはいけないな。
うみだとできしとかこわいし。
あ、もりとかならいけるかな。
だれでも、いってもいいところかな。
だれもいない、しずかなもりに
いきたいな。
わたしだけの、しずかな、もり。
「静かなる森」
ふと推しに彼女ができたらどうしようと
考えてたらこんなのができました。
推しに彼女できたらまじ
生きる希望なくします。
というかこれ通報されたらどうしよう(笑)
気分悪くなったらすみません、
私は病んではいません!
次は明るいのかきます。たぶん。
夢ってなんだろうか
なりたいものがなければ、
夢がない、希望がないということに
なるのだろうか
自分の夢を探そうとしても
そんなしっくりくるものはない。
夢、夢ってこだわりすぎると、
なんか損する気がする。
僕らは何がしたいのか?
したいことがあるのか?
大人は子供たちに何をさせたいのか?
立派な大人になれとでも
いいたいか?
ちゃんとした親から教わってれば
立派な大人になれるはずだ。
夢を持たなくても
立派な大人にはなれる。
なんでいつも「夢」、「夢」って
言うんだろうか。
大きな夢がある子供も
多いだろうな。
わたしもそうだもの。
将来の”夢”っていうのは
将来なりたいものっていうこと。
大人は子供に何を求めているといえば
”礼儀”でも”完璧”でもなくて
”夢”、未来。
希望を持てってことなんだろうな。
希望を持てば、それは”夢”になる。
そして僕らの未来が広がる。
でも、なんでそんなに子供に求めるかは
分からない。
自分の子供だったら親は
最後まで子供のことを見守るし支えるだろう。
じゃあ他人の大人は?
どうして見ず知らずの子供に
夢を持って、とかいうの?
大人がどうしてそんなに
子供に夢を持って欲しいのかは
分からないけど、
今くらいは夢を見ていても
いいんじゃないか。
夢を見つけたり
夢をひとりで想像したり
夢を人に話したり
夢に向かって努力したり
夢を実現したり
”夢”ってたくさんあるんだよな。
人それぞれ、
自分たちの”夢”はどうなるか分からない。
将来、その”夢”がどうなるとしても
僕らはひとつ、やらなきゃいけないことがある。
夢を描け。
「夢を描け。」
一時期これまじで思ってました。
大人って「夢が〜」「夢を〜」とか
夢、夢ってうるさいなーって(笑)
大人になったら私もそっち側に
なるんですかね。(笑)