届かない……
スプラのパブロ、
攻撃届かない……
めっちゃ連打してるはずなのに、
相手全然死なない…
攻撃……届かない………
「届かない……」
最近思ってることです。
いつか誰かと
晴天の木漏れ日に
出逢ってみたい。
でも木漏れ日という時点で
もうそれは運命だと思うから
私は夢のままで終わっちゃうかな。
運命の人と出逢う場所は
自分と深く繋がりがある場所だったりして。
「木漏れ日」
木漏れ日ってそんな見たことないなあ...
夏なら見れるかな🌳☀️
ある手紙を開くと
誰かの想いが綴られていた
「手紙を開くと」
私には謎のマイルールがある。
誰かと目が合ったら、
10秒間その人から目を逸らさない。
あの人の方を向けば
あの人も気づいて私の方を見る。
目が合った。
1、2、3、4。
5、6、7...
あなたがその真っ直ぐな眼差しで
私のことを見つめるから。
少し照れくさいんだ。
10秒も経たないうちに、
私は目を逸らした。
たぶん今、顔が赤い。
顔が熱い。
あなたのことをちらっと
もう1回見たら、まだ私の方を
見ていた。ずうっと。
どうして、まだ見てるの。
私は何秒か目が合うだけでも
恥ずかしくなってしまうのに、
あの人には何の意識もされていないんだな。
あの人にとって特別な人はいるのだろうか。
美人で儚い転校生?天然で可愛い同級生?
数十年後、あの人が永遠の愛を誓うのは
他のひととなんだね。
「すれ違う瞳」
生理+風邪で死にそうです。
目つぶったらもうそのまま
逝く気がする。笑
あの人は アオ という名前だ。
人気者のあの人はみんなにも、
アオって呼ばれてる。
アオって呼んだら、振り向く。
僕は、そんなあの人の特別になりたかった
僕も今まではあの人のことをアオって
呼んでたけど、違う呼び方にしたい。
そうしたら、特別になれるかもしれない。
アオ。青。碧。葵。
...あおい?アオイ...
そうだ、アオイだ。
アオイ。アオイって呼べば。
清々しいあの人には アオイ がぴったりだ。
アオイ、アオイってよぶ。
あの人に言ったら、きょとんとした後、
いいよって笑って言ってくれた。
あの人の背中に向かって
僕は叫んだ。
「アオイ!!」
「青い青い」
めっちゃ綺麗に斜め上を行きましたね。笑
青い青いじゃなくてアオイアオイ。
迷文ってこのことかな。笑