君とはたくさんのことがあったね
優しくしてくれて、ありがとう。
未練があるかといえば
あるかもしれないけど、それはもう
とっくに諦めました。
でも、君以上に好きになれる人は
きっと生涯見つかりません。
君はたいせつなひと。
誰よりも、たいせつなひと。
”好き”以上に、たいせつで
大好きなひと。
この気持ちをなかったことにしたくないから、
そういうことにしとくよ。
たいせつで、大好きな君。
爽やかな笑顔を浮かべるところが
1番好きだなあ。
いつまでも
”自分の意思で”笑っててほしい。
元気かな、って気になる時もあるよ。
もう一度、逢いたいなって思うよ。
心から思うよ。
また君と、巡り逢いたい。
「巡り逢う」
最近、曜日感覚バグってます(笑)
差別が激しくて
虐めも見て見ぬふりをして
耳が痛くなるくらい
いつも騒がしくて
暴言暴力も多くて
言うこと聞かなくちゃ
いけなくて
本当は言いたいことだらけなのに
口出すのは怖い。
狭くて、苦しくて、
そんな世界で、生きてる。
今にも逃げ出したいくらいだったけど
心のどこかで寂しさを感じていて
私には無理だった。
こんな世界でも、幸せを
感じる時がある。
君と過ごす時間全てだ。
でも、君と会える時間は少ない。
周りの大人たちのせいで。
ひたすら大人たちが憎かった
あの大人たちがいなければ、
今も君といれたのかな。
ああ、憎い。憎い。
なんでこんな世界に
生まれたのかな。
自由な世界に生まれたかった。
あの大人たちは
どうせ自己満足なんだ。
子供を叱って
いい気持ちになってるだけ。
なんで、こんな生活を
余儀なくさせられるんだろう。
なんで。なんで。
怒り狂ってしまいそう。
泣き叫びたい。でもそうしたら
怒られる。居場所がなくなる。
ひとり部屋で声を殺して泣いていた。
もう、生きてるかどうかも
わかんなかった。
今、君はどんなことを思ってるの。
この世界を、どう思ってるの。
君は前、言ったよね。
「生きるのが怖い」って。
そのときはよくわかんなかったけど、
今なら分かる気がする。
ふたりでこの世界から抜け出したい。
抜け出そうよ。
私は放課後、君と
人影の少ない路地で待ち合わせした。
路地には、虫がうじゃうじゃいた。
こんな小さな虫たちも、
必死に生きてるんだな。
ぼーっと虫を眺めていたら
君が小走りでやってきた。
黒色のリュックサックを
背中に背負っていた。
君のリュックサック姿を見て
何となく実感が湧いた。
何かが燃え上がっている気がした。
「行こう。」
私は君の手を引っ張っていった。
行こう、と言っても行く場所なんて
決まっていない。
辛かったはずの生活も、
君に会えたら全部なくなったみたいになる。
でもすぐに過酷な生活に戻る。
この世界の”辛さ”を”幸せ”に
変えたいとは思わない。
ただ、君といたい。
そうだ。
この世界から抜け出さなくたって、
いつまでも君といられるならいいんだ。
でも、誰かにみつかったら、
もう二度と会えなくなるかもしれない。
この世界で、誰にも見つからず、
たったふたりで生きていく。
私は足を止めて振り向いた。
そして、笑ってみせた。
それから、君に尋ねた。
「これから、どこに行く?」
「どこへ行こう」
なんかちょっとしっくりこない
終わり方になってしまいました💦
私もこの文章と
ちょっと似てるとこあるかも。
生きづらい、苦しい、とかは思わないけど
私も人間だから嫌なことも沢山あります。
そんな時、推しを思い出したら
もう全てどうでもよくなります。
はあー幸せ!!!ってなります。笑
100個嫌なことがあったとしても
1秒推しを見ただけで回復する、
そんな人間なんです。笑
推しがいると
人生まじで楽しいですよ。笑
愛してる、という気持ちをこめて
貴方に世界一大きな愛を贈ります。
With all my heartfelt gratitude, I send you
the greatest love in the world.
「big love!」
この数日間、いろいろ考えて
やっぱアプリやめないことにしました。
趣味程度の文章も、温かく
見守ってくだされば嬉しいです。
コロコロ変わってすみません💦
改めまして、
これからもよろしくお願いします^^
影絵は
手があって、
影があるから、
”影絵”なんだよね
手だけで動物を作ったりするのも
全然すごいんだけど、
その手を映す影は
もっとすごく見える
手 と 影 のふたつで
ひとつの作品になるから
明るいところでは
影絵はできない。
暗いところでなら
手と影、どちらも
使える。
でも逆に、暗すぎると
手が見えないし、
影も映らない。
さて、この影絵が
どんなことを意味するのか
私たちの生きる”人生”と繋ぎ合わせて
考えてみたいところだが、
まだ人生初心者の私が
人生 と 影絵 を関連づけて考えることは
できそうにないから
それは
人生を知り尽くした、
そこにいる あなたに考えてもらいたい。
「影絵」
せっかく読んでくださったのに
考えてみてはちょっとあれかな。
すみません。
こんなにべらべら語ってるけど、
実際私は影絵を見たことありません。笑
いつか見てみたいです。
🩵4000ありがとうございます!
すごく嬉しいです!!
たくさんの人に私の文章を
読んでもらいたいな、とか、
誰かの心を動かせるような文章を
かきたいな、と思ってます!
これからもよろしくお願いします🙌🏻
補足
年齢バレしてました。
この、1年間?くらいずっと年齢
隠してきたのにバレてたという。
まじで笑えない。
もう投稿する気力出ない...
もしかしたらこのアカウント
消すかもです。
自分勝手な理由でごめんなさい。
私の物語って
比較的残念なおはなしなんです
めっちゃハッピーー!って感じでもないし
どんよーりしてるやつでもなくて
でも普通でもないんです
実はどんよーりしてる物語だけど
それをどうにかポジティブにしようと
ハッピーな物語にぬりかえているんです
現在進行形で。
どんよーりしてる。どん底。
でもそこから這い上がっていく!
っていう素敵なおはなしでもないし
どんよーりをハッピーにぬりかえて
出来上がった薔薇色の物語でもないんです。
どんよーりっていうのが
たぶん、
あなたの想像の何十倍も
どんよーりしてて。
どんよーり=つらい
ってわけじゃないです。
たとえば。
相手に
「合わせて。」「おねがい。」
って言われたとき。
私は人に裏切られた数が
星の数くらいあってもうひどいんです。
でもちょろいからいっつも裏切られちゃう。
だからね、私は
沢山裏切られてきた分、裏切った人のように
なりたくない!って思ったの。
「合わせる」というのは、
タイムを測る短距離走のこと。
タイムを測るもんだから
できるだけ緩めて走りたくはない。
けど、私よりも走るのが遅い相手に
合わせてあげた。
そしたらねー。
まーた、裏切られちゃったのー。
これが結果的にはよかったのかな
私の方が早くゴールしてたら
絶対なんか言われてたし。
だからその時、私は
裏切り者にならなくて、良かった。
としか頭になかった。
ほかには。
あっちが助け合おうとか言ったのにね
私は助けてあげたのに
あっちは私が困っている時見て見ぬふりしたり。
前まであなた私のことはぶってたよねって人が
2人組つくるとき余っちゃって私のとこ来んの。
「うちら、友達だよね。」ってね。
私はもう2人組できてたから無視したけど。
って感じで。
もう、ほんっとざんねんなおはなしでしょー。
都合よく使われる脇役だね
完全的な失敗作。
これがいちばん正しいと思います。
ってところまで書いたけど、、、
なんか、物語の雰囲気暗いなー。
こんなんじゃ本売れないよね
ちょっとここから明るくしてみようかな。
短くなった鉛筆を持って
原稿にすらすらと書く。
「ここから、私の物語が始まる。」
よし、ここからさいっこーな
物語かこーっと!!!
筆者は、伸びをして
窓から見える晴れた空を見上げた。
「物語が始まる」
9月22日、書き直しました。
描き直す系はほとんど自己満で書いてる!!笑