君のことを思って
流した涙
どのぐらいあったかな
そんなこと君は想像も
してないんだろうな
君にとって私は
ただの友達としか見られてないから
友達って思われてることに
感謝するべきなんだろうけど
なんか、もやもやしてしまう。
理由は知ってる。
でも、言うとちょっと辛くなるから
言いません。
泣いても何もないけどね
本気で愛してたから
「好き」というか「愛してる」だった
恋愛漫画みたいな純愛じゃなくて
その人のためなら
なんでもできるくらいの。
他人から見ても見苦しい恋
だったと思う。
うまく言えないけど
これは「綺麗な恋」じゃなかった。
君のことを
困らせないように
悩ませないように
両想いなんて夢のまた夢だった。
私の恋を。
恋を諦めないか。
君の恋を。
恋を応援するか。
このどっちかだった。
そして
私は君の恋を応援すると決めた。
たまに、諦めたくない!って
思った時もあったけど、
もう叶わないって決まってて
ただ辛くなるだけだからやめた。
昨日、君とさよならしました。
多分、もう関わることはないと思う。
君の恋が叶うといいな。
幸せになるといいな。
さよなら。
あんなに愛してた君と
最後だっていうのに
いつも頬を伝っていた涙は
出なかった。
もう君のことは諦められてたのかな?
それとも、大切な友達がずっと
そばにいてくれたから?
君へ。
今まで本っっ当にありがとう。
君と笑いあった日々、
いつまでも忘れません。
一生宝物です。
好きな人と幸せになってください。
大好きだったよ。さよなら。
今の気持ちをかいてみた。
...言えるわけないけど。
私もまた愛せる人を
見つけます。
それが君を忘れるための
いちばん手っ取り早い方法かな。
本当に最後。
さよなら。
「涙」
またこういう文章かいて
「君」のことで
感情的になったり
思い出したり
未練があったりすると
やなので今日で(好きな人の)「君」は
終わりにします。
「君」(好きな人)半年間ありがとう!!
なんかちょっとさびしいけど
時間が解決してくれるはず!
君から「小さな幸せ」を
たくさんもらいました。
数え切れないくらい
たくさんの「小さな幸せ」。
それが積み重なって
今では「大きな幸せ」となりました。
私もありがとうという気持ちをこめて、
君に「小さな幸せ」をあげたかったけど
時間が足りなかったから
何もあげることができませんでした。
ごめんね。
そして、ありがとう。
1年前の今頃は
君と初めて同じクラスになるから
ドキドキしてました。
それから半年経った9月、
席が前後になってたくさん話しました。
その頃かな。
君のこと、好きになったのは。
10月頃、同じクラスの人から
君には違う好きな人がいると
聞きました。
人生初の失恋も君だったよ。
恋して1ヶ月という早さで
現実を突きつけられた気がしました。
もっと夢見てたかったな、なんて。
でもまだどうしても好きでした。
「好きな人」という言葉を聞いて
いちばんに思い浮かぶのは君でした。
でも君にも大事な大事な好きな人がいる。
辛かったけど、君の幸せを
優先しました。
恋愛相談や女の人の価値観とか。
いろいろ教えた気がします。
それで恋は今も発展していってるらしいです。
でも、流石に辛くて
もう限界を迎えた1月。
泣いて泣いてばっかでした。
いつも君のことを考えているけど、
君には好きな人がいるっていうのも
忘れてない。
私はこんなに君のこと好きなのに、って。
2月と3月、
「諦められた」と「やっぱ好き」を
何度も繰り返しました。
そして今日、
半年間という短い間だったけど、
君に好きだったことを伝えました。
クラスが同じだったら言わない。
クラスが違ったら言う。
君には、好きな人をバラされそうで怖いから、
という意味不明な理由で誤魔化したけど
ほんとはクラスが同じだったら
気まずすぎるから。
そして今日、私は3組でした。
大切な友達も3組で喜んでいたら
3組のところに君の名前はありませんでした。
どうしよう。どうしようって。
お約束だし。
君はにこにこの笑顔で聞いてきました。
「好きな人誰?」
一回はぐらかそうと
「言わなきゃだめ?」
って言ったけど、もちろん約束なので
言うことになりました。
「___だよ」
言った。君の名前を。
そしたら──
「ん?あ、うん。俺の好きな人は
知ってるでしょ?」
伝わってない...
一回退去しました。
でも曖昧なまま終わらすのも
絶対イヤでした。
帰るとき、
人が多かったので
耳元で言いました。
「わ た し が 好 き な の は ___ だ よ 。」
君は固まっていました。
その時、近くにいた人に呼ばれて
ちょっと席を外しました。
そして帰ってきたら
君はいませんでした。
もう帰ったかな?
君とはクラスは違うし
次行く学校も違う。
これが君との最後の会話に
なるみたいですね。
もやもやしています。
これが最後なんて。
少しくらい、君がくれた
「気持ち」と「幸せ」を
私もあげたかった。
私が君のためにできることは
もう何もないんだね。
「小さな幸せ」
お題は「小さな幸せ」なのに
全然幸せな文章じゃないですね。
好きな人に想いを伝える日だったのですが
上の通り、ひどすぎる。
「___が好きだよ!!!」って
ばっ!って(?)言えばよかったなあ。
昨日めっちゃ不安だった
離任式の代表の挨拶は
意外といけました。笑
挨拶を校長先生が
大絶賛してくれました。
でもその校長先生の足元に
めっちゃ気持ち悪い虫がいて
それどころじゃなかったです。
校長先生、ごめんなさい。
あと!!!!
今日は友達と遊んで
「幸せ」という言葉では表しきれないくらい
幸せでしたー!!!
友達、ありがとーー!!
あ、これ文章にかけばよかったかも...
今日は離任式。
私には代表の挨拶という
重要な役割がある。
その時が近づくにつれ、
心臓の拍動が速くなるのを感じた。
練習の時ですらカミカミで
早口になってしまったのに
本番なんて大丈夫だろうか。
そして、その時がきた。
練習のとき全然スラスラ読めなかった
「支えてくださった」や「ご活躍」も
しっかり言えた。
あとは早口にならないようにするだけ。
ゆっくり、ゆっくり。
「3月28日 代表 ____。」
言えた。終わった。
だんだん、緊張がほぐれていく。
本当に、よかった。
お辞儀をして自分の椅子の所に
戻ろうとした時、
体育館の窓から
満開の桜が見えた。
登校中も見たはずだったけど
その時見た桜は今までで
いちばん、綺麗だった。
「春爛漫」
完全的な妄想。
春爛漫って言葉ひとつも入れれなかった...
「今日は離任式」ってあるけど
離任式は明日です。
こうなればいいなーっていうのを
文章にしました。
成功しますように...
成功しますように...
緊張する...声震えそう...
たくさん練習してきたので
練習の成果が出るように
本番でも頑張ってきます!!
この世界には
運命の人が7人もいるんだって。
そして、私とその7人は
七色の糸で結ばれている。
「七色」
創作です。
運命の人7人は怖い笑
運命の人って私が見たのだと
3人らしいです。
2人っていうのも聞いたことある...
わかんないですね(◜ᴗ◝ )
君との記憶を今すぐにでも
消したかった
記憶を消せたのなら
君も君の道を歩んでいたし、
私もまた私の道を歩んでいた。
そのまま、何事もなく
人生を終えていたはずだよね。
出逢わなくても
生きていけたよね。
出逢わなくても
よかったよね。
もう私、君なしじゃ
生きていけなくなったよ。
君と出逢わななきゃ
こんなことならなかったかな。
出逢わなかったら
何もなく普通に生きていたよ。
でも君と出会ってしまった限り
もう君がいないと生きていけないんだよな
私たち、出会わなきゃよかったね。
会わなければ
どっちも幸せだったよね。
君は私の生きる意味だった、っていったら
愛が重いとか大袈裟っていわれるかな。
ほんとのことなんだけどな。
まあいっか。
どうせ君は聞いていないから。
私はいつまでも
今の記憶のまま生きてる。
あのときの君を、
ずっと考えてる。
ずっと想ってる。
そんな中、君は
違う人に恋をしている。
そして、その恋は毎日
発展していく。
昔の記憶に置いてかれそうになる。
昔の記憶なのに私だけはずっと
今の記憶って思ってる。
君は、ひとりにずっと片思いって思ってる?
はは、もうとっくに両想いなってるよ。
片思いなんてずっと前の話だよ。
とか。
君の優しさに甘えた結末が
これです。
昔の君をずっと好いてる。
何十年先も好きだったらどうしよう。
それじゃあ、おかしいよね。
付き合ってもいないのに。
変人だし、気持ち悪い。
それまでに諦めれてたらいいんだけど。
頑張って違う人見つけようとしたけど
だめだったし。
これ、大丈夫かなあ。笑
いい人に出逢えていますように。
君のことを忘れられますように。
君に言う。
「全部、なかったことにしよう」
君との記憶と君との思い出
全部全部なかったことにしよう!
水に流そう!
長い夢を見ていたってことで!
だって
そっちの方が楽だよ...?
そっちの方が幸せだよ...?
今までの記憶、
全部なかったことにしよう
さよなら。
「記憶」
28日どうしよう...
ここでいう「君」(好きだった人)に
想いを伝える日です。
好きだった、っていうか、ね、
諦めなきゃいけなかったっていうね。
好きバレした方が楽だと思って
クラス、イニシャル、来年行く学校
までも話したのに。
分からないだって。
鈍感。気づいてほしい。
話してる側、
めちゃくちゃ辛い。
あと、
この文章みたいなことは
全っっく思ってません!!
真逆です真逆!!笑
出逢えてよかったって思ってます!
その「君」に出逢えて
恋の現実とか(笑)新しい気持ちとか
いろんなこと知れたし、
何より「君」と過ごす時間は
すっごく楽しかったから、
めっっっちゃ感謝してます。
恩返しみたいなのしたかったなー!!
でもそれをする権利が私にはないのでね。
「君」が世界一幸せになることを祈ってたけど
「君」を世界一幸せにできるのは
「君」の好きな人だけだと思うし。
「君」と「君」の好きな人が
結ばれますように。
というか、このアプリ
完全に私の心の拠り所になってる。
ありがとう☺︎