もう二度と失いたくない
大切な人──
あの笑顔を
あの声を
あの存在を
守りたい
あの時みたいにならないように。
また後悔しないように。
次こそ絶対に死なせない。
私が貴方を必ず守るから。
だから、もう二度と
私から離れないで──
「もう二度と」
なんだろう、東日本大震災を
思い出しました🤔
でもそれだと
「次こそ」って、もう次ないですね🤣
...あ、これ笑っちゃいけないやつ...?
いろいろな受け取り方がありますね。
最近めっちゃ漫画祭りです😊😊
恋のライバルになぜか私が
嫉妬してしまってる...(?)
くそおおおお!とか
おぉぉぉぉい!とか。笑
何やってるんだよぉぉぉぉぉぉ!って。笑
感情移入しすぎ笑
ストレス溜まっちゃうわ...😮💨
それなら読むなって話なんですけど笑
まあまあ(?)とにかく、
春休み最高ー!!!
君と見た景色は
そんなにいいものじゃなかった。
土砂降りや雷のときもあれば
逆に、日が眩しすぎて
嫌になるときもあった。
そのときの私は
君と見た景色だったから
どんな景色でも輝いて見えていた。
”君と”だから。
だんだん君とお別れの日が近づいてきた。
正直、めっちゃ辛い。
どうせ叶わないって知ってるけど、
会えなくなったら普通に悲しい。
今日、君と少し恋バナをしてみた。
君は違う人を好きなんだ。
可愛くて、優しくて、
勉強も運動もできて、
すっごく面白い子。
はは、勝ち目ないじゃん
席が近かったから
恋愛相談にのってあげることが
多かったの。
君の幸せのため。幸せのため。
そうだよ。うん。
真剣に考えてアドバイスとかも
たくさんした。
でも、すっごく複雑な気持ちだった。
君のため、だけど。
そうなんだけど。
なんか、なんだろう。
君とその子が
両想いになってほしい、ような
ほしくないような。
分かってるよ、酷いことだって。
恋愛相談のってるんだし、
応援しなきゃだめだって。
でも、どうしても
辛かった
君とその子の
恋が少し発展したときとか。
「よかったじゃん!」って
笑って君に言うけど、
内心、ちょっと苦しくて
うまくいかなければなー、って。
そんな思いが頭に浮かぶたび
すぐ頭の中でその思いをかき消した。
今、はっきり言うよ。
君の恋、応援できなかった。
ごめんね。
だめだなあって。
酷いなあって。
今日、恋バナをしたときも
外は雨だった。
「君と見た景色」
実話です。辛い。
28日、「君」と今まで好きだった人を教えるって
約束をしているのですが、イイタクナイ...
気まずいとかそういうのじゃなくて
自分の口からはっきり言うと改めて実感
するし。
「君」が好きなのは、アイドルみたいな..もう
とにかく、めっちゃ完璧な人です。
前から、2人が並んだら、絵になるなーとか
お似合いだなーって思うことは多かったし。
そのたびにめっちゃ辛かったけど。
28日がんばります。
なんか、代表のあいさつ?
みたいなのもやらないとだし、
友達と遊ぶ予定もあります。
28日.....やばいなあ...(語彙力皆無)
ふたりが幸せになれるように。
君は何を思っているのか分からない。
君の思う幸せが分からない。
予測してみる。
君と私は縁を切って、
新たな扉を開ける。
そして、それぞれ、
新たなスタートを切る。
それがきっと、
君の幸せであり
君の理想なんだと思う。
上手く言えないけど、
はっきり言って、
「君が幸せなら私はそれでいいよ。」
なんてことは絶対に言いたくない。
だって、
もっと君と一緒にいたいし、
もっと君と思い出を作りたい。
一緒にいる時間が長ければ
言い合いになったり喧嘩になったり
すれ違いがあったり、いろんなことが
あると思う。
でもそれを、君と乗り越えていきたい。
っていうのが私の理想。
実際、君はどう思ってるのか
すっごく気になる。
どんなに困難な状況でも
どんなに不安なときでも
ずっと支え合っていきたい。
イバラの道が待っていると思うけど
君と手を繋いで歩んでいきたい。
「手を繋いで」
「手を繋いで歩んでいきたい」とか、
GLじゃないです!!!!
決してそういうんじゃないです!!
お題を意識してやったら
こうなっちゃった(?)だけなんです!!
「君」、違うから!!!ごめん!!
あと、今日の投稿でも明日の学校でも
なんでもいいから「君」の本音教えてください。
え、暗...
何も見えない。
真っ暗。
ここはどこ?
人生の道で迷子になった。
これまではすいすいと進めたのに。
これまではひとつの広い道を
ずーっと進んできただけだった。
でも、その道は急に途絶えた。
ただ、前に道しるべがあるだけ。
道しるべは3つの方向をさしている。
どの道を進めばいいのか分からなくて
困ってたら、4人くらい、女の子たちが
「案内してあげるよ」って言った。
私は安心して、
その子たちについて行こうとした。
でも、私は1度足を止めた。
なぜなら、その子たちは道しるべと逆の方向へ
歩いていったから。
でも、その子たちを信じようと思って、
私はその子たちの後をついて行った。
しばらく歩いた。
足が疲れて、その場にしゃがみこんだ。
その子たちは、と思って
前を見た。
その子たちは足を止めなかった。
その子たちは待ってくれなかった。
そして、小走りでどこかへ走っていった。
すぐ、迷子になったと分かった。
裏切られたんだ。
あのとき信じたのが悪かった?
気づけば辺りは真っ暗。
これからどうしよう?
道しるべの通りに行けばよかった。
人間不信になっちゃいそう。
てか、なってる気がする。
あ、もう無理だ。
終わりだな、私の人生。
周りを見ても、何も見えないし。
上も下も何もない。
そのとき、後ろから声がした。
幻聴だろうな、と思いつつ振り返ってみた。
そこには女の子が2人立っていた。
にこにこと、優しそうな笑みを浮かべていた。
前の女の子4人組を思い出して少し怖くなった。
そうしたら、女の子たちは何も言わず、
すぅっと私の手を掴んでどこかへ連れていった。
無言の、時間はすごく長かった。
でも、なぜかそれが心地よかった。
女の子2人といる時間は
ほわほわと、浮かんでいるような
気持ちになった。
どれだけ歩いただろうか。
疲れてきたころ、前に
光が差し込んだ。
久しぶりに明るい光を見た。
それは、ものすごく眩しかった。
「どこ?」
どうしてもハッピーエンドで終わらせたい。
実話を元にしてます。
もちろん、上の「女の子2人」のモデル(?)もいて、その子たちに出逢えて前世どんだけ徳積んだんだろーって思ってます。
誰よりも愛していたけど
その想いを伝えられなかった。
来世生まれ変わるまでに
想い人に想いを伝えられるような世界に
なっていることを祈って。
来世、生まれ変わったら
必ず君に伝えたいことがあるから。
「大好き」
むっっちゃくちゃ鬼滅になった。笑
鬼滅がどうしても頭から離れない...
できるだけオリジナルにしたかったけど
やっぱ鬼滅を匂わせるような文章に
なってしまいました。
おばみつ大好き...泣