熱の出る前触れからもうだるいことが多い。
38度なのに元気で、
その後どんどん症状が出てきたことがある。
高熱のときは、時間がたってきてからの方が
だるい。
いつもよりちょっと高い、36.9度くらいのときと、
高熱になったばかりのときだと
36.9度くらいのときの方がだるいかも。
熱はないけどだるいっていうことはよくある。
熱がないから大丈夫というわけではない。
でも、 当然、熱がないときは
必ず大丈夫じゃない わけでもない。
熱があってもなくても相手の体調をしっかり
見てから判断してあげてください。
「微熱」
最後の2行なんで書いたんだろう(?)
熱があってもなくても、だるいときとだるくないとき
があるからちょっと難しいですね。
相手の体調を見てから…(さっきも言ってた笑)
まあまあ、今週も頑張りましょう!
真奈には姉妹の真由という姉がいる。
真奈と真由は別々に暮らしている。
ちなみに、真由は彼氏がいる。
ある日、真奈は朝の県内ニュースを見ていると、
スマホの通知音がなった。
なんだろうかとスマホを手に取った。
スマホを開くと、「真由から...」だけ表示された。
ポチッと押すと、LINEのトークルームだ。
そこには真由から
「明日から三連休だし、
一緒にキャンプでもしない〜?
行ってみたいの!!」
と送られてきている。
真奈は、彼氏はどう思っているのだろうと
思いながらも
「いいね。じゃあ今日準備のもの買いに行こう〜
11時に駅前集合ね!」
と送信した。
するとすぐに返信が送られてきて…
「OK!あ、テントはこっちで用意するから大丈夫!」
という。
ー当日ー
トコトコ…
真奈は少し早めに駅前についた。
切符を買って待っていた。
しばらく経つと、背後から声が聞こえた。
「おまたせ〜!」
真由だと分かった瞬間、真奈は後ろを振り向く。
「もうすぐで電車来るよ〜切符買った?」
真奈は言うと真由はうん,と言う。
電車が出発した。
何度かガタンゴトンと揺れた。
満員電車だった。離れないよう、
真奈は真由は手を繋ぐ。
目的地のホームセンターについた。
中に入ると沢山のものが。
「お姉ちゃん!これ凄くない?!」
真奈は真由の肩をトントンッと叩いた。
「なになに〜?…凄いねー!便利だね。
……買ってみようかな。あ....高い笑」
真由は自分の言ったことに笑うと
真奈もクスッと笑った。
2人はなんだかんだで買うものが決まり
色々なものをたくさん買ってホームセンターを出た。
「明日楽しみだね」と話しながら帰りの電車に乗った。
当日(2)
真奈と真由はそれぞれたくさんの
荷物を持って家を出た。
キャンプをするのはもちろんキャンプ場。
森なども考えたが、最終的には
虫嫌いな2人はむいていないと考えた。
キャンプ場につき、
ガイドさんに色々説明をしてもらい、テントの用意。
ちなみに、テントを持ち込みOKの
キャンプ場を選んだ。
「なんで虫嫌いなのにキャンプしようと
したんだろうね笑」
と2人は笑いながら大きなテントを組み立てる。
「こう?」「え、いやこうじゃない?」「あ、待ってこうかも…」「これかも…」
キャンプ初心者な2人は手こずって、
30分程度もかかってテントを完成させた。
「お茶飲みたくなってきた〜」
「私も水飲みたいな…
あ!あそこに自動販売機ある!
買いに行ってくるからテントで待ってて!」
真由は財布をもって自動販売機の方へ走っていった。
「水と…お茶!」
ボタンを押すと、カランとペットボトルが取り出し口
に転がってきて、それを手に取る…
真奈の所に帰る前に腕を伸ばそうとすると…
「まぶしっ!」
目にとても明るい日光が当たる。
テントの組み立てに集中しすぎて
こんなにも晴れていたと気づいていていなかった。
「そっか。ここは太陽の下なんだ。」
真由は眩しい太陽をじっと見つめ、
少しだけ微笑んだ。
一微笑みの意味は太陽しか…いや、太陽も知らない一
「太陽の下」
この文章入力してる時、飼い猫がずっと後ろから
見守ってくれてました笑
(真由と真奈がテントつくり終わったときくらいから)
皆さんは猫派?犬派?
「寒くなったからなにか来ていこう」
少女は呟いた。
コートやジャンバー、アウタ…
ハンガーに引っ掛けてあるものを
見つめながら、うーんと考え込むと、
ドンッと音がした。2階からだ。
2階には少女の母がいる。
トコトコと階段をのぼると、母は
洗濯物を畳んでいた。
「何が落ちたのかしら。」
母はそう言った。
少女と母は何が落ちたのか探した。
「こっちから音がしたと思うよ。」
少女は1度だけ入ったことがある
奥の暗い押し入れに入った。
少女はあるものを手に取ると、
すぐに、母のいる明るい部屋へ戻った。
「ねえお母さん。これかも。」
少女は母にあるものを渡した。
「あら、懐かしい。」
母は受け取って、言った。
すると少女は首をかしげた。
「これね、お母さんが昔、着ていたセーターよ。
無くなったと思ってたんだけどここにあったのね。
もしかして、あの奥の押し入れにあった?」
母が言うと、少女はコクっとうなずいた。
「あの押し入れには昔お母さんが着ていたものが山の
ように埋まっているの。今思い出したわ。」
「そうなんだ。
私、そのセーター着てみたい!」
少女が言うと、母は最初はきょとんとしたが、
すぐにニコッと笑った。
「やったぁー!」
少女は母からセーターを受け取ると
1階へ走っていった。
「セーター」
母親のことを私は「ママ」って読んでるんですが、
クラスの女子はお母さんって呼んでます
なんか恥ずかしい…でも大親友の子は
「ママ」って呼んでるから仲間だァ笑
生きている人類は知らなく、一生分からない。
亡くなった人にしか分からない。
生きていた人類が亡くなれば分かるが、
また生き返ることは出来ないから
生きてる人類に知らせることが出来ない。
それは、「死んだらどうなるのか」。
天国か地獄か、それとも生き返るのか。
地獄にいくとしたら、地獄に落ちていく時間が
1番辛いと思う。私の想像だと、
深い深い炎の穴で、ジリジリと暑い。
落ちていくほど、暑くなっていく。
死という苦しいものを通り過ぎる。
死のあとにくるなら、死より苦しいもの…
地獄に落ちれば死より辛いものが待っている。
もう死ねないから、より辛くなるだろう。
そういえば、生きている人は分からないなら、
生きている人が考えた「天国か地獄」って
違うのかも。
もし、生き返ったら凄いよね。
記憶も残ってたりするのかな。
幽霊っていう可能性もある。
幽霊になるなら、今文章を読んでくれてる今も
隣にいるかも…?
それと、何も無いまま死ぬかもしれない。
何も無いまま死ぬなら分からないけど、
何も無くないならわかるよね。
「死」は怖いし、「その後」も怖い。
「その後」には「落ちていく」運命があるかもしれない…
「落ちていく」
2023年11月22日、今日はいい夫婦ということで
母と父がお出かけに行っています。
母と父はそれぞれのことを
分かりきっているのでしょうか。
好きな食べ物、好きな色、好きな場所、
してみたいこと、黒歴史…
いいことや悪いこと、お互いの全て分かる。
あの二人にとって、とても大切な人でしょうね。
人生、ずっといると決意したほどですから。
あの二人はいつも楽しそうです。
私も大切な人…出来るのかなあと
少し心配になってしまうときもあります。
でも、今は今で楽しんどけばいいですよね。
子供にはまだ考えなくていいことだと思っても
考えちゃうんですけどね。
「夫婦」
今日、この文書くとき、スマホのカバー
(ケースではなく、透明のもの)にヒビが入ってて
えぇ!ってびっくりしました笑
派手なヒビです。見覚えがない…
家族がやったのかな…?でも本体には
傷がついてなかったのでそこは少し安心です。
明日は勤労感謝の日ですね。
会社員の方、いつもお疲れ様です。