いつも仲良しな2人と帰っていた。
でも1人は休みでもう1人は早退した。
だから今日は1人だった。
╼╾╼╾╼╾╼╾╼╾╼帰り道╼╾╼╾╼╾╼╾╼╾
「今日の夜、台風が近くを通ると予想されています。
できるだけ大人数で、そして早めに帰って下さい。
それでは明日会いましょう。さよなら。」
先生が言うと、クラスメイトはいっせいに教室を
出て、それぞれの帰り道へ走っていった。
私は狭く、薄暗い道を1人で歩きはじめた。
ポツポツ…
雨が降ってきた。
しばらくすると
…ザーザー
「やばっ!」
肌にボタボタと雨がおちてくる。
だんだんと強くなっているはずの雨が
柔らかく感じた。
「柔らかい雨」
もっと読みたい、300もありがとうございます!
明日天気が荒れるということで(笑)
ピッタリなお題だったと思いました。
てか、このアプリものすごく良いアプリですね。
文章は毎日書くのではなく、暇なときに書くという
こともできるので、周りの人におすすめして欲しい☆
私は毎日早めに起きる。
今日は目覚ましがならなかった。
「遅刻するわよー!」
お母さんの声が聞こえ、慌てて起き上がった。
もうすぐで8時になる。
すぐに制服に着替えて…
「いってくる!」
「ちょっと朝ごはんはー?!」
「いらない💢」
私は外に出て、ドアをドンとしめた。
走って学校に行った。
ギリギリセーフで間に合った。
クラスみんなでわちゃわちゃ騒いで遊んだ。
まるで幼稚園児のようだったが、意外と
クラスメイトは気に入っている遊び方。
「バイバイ〜!」
私はクラスメイトに手を振った。
(お母さんに強く言いすぎたかも…謝らないとな。)と
思いながら家に帰った。
トコトコトコ…
道を曲がり、まっすぐ歩けば、家がある。
そして、道を曲がった。
家をひょこっと見てみると
家が炎につつまれていた。
「火事?!あっ!お母さんがっまだ家に!」
私は焦りながら、近所の人を呼びに行った。
「あのっ!私の家が燃えててっ!!」
「なんだって…?嘘つくんじゃないよ。」
「本当ですって!!」
「仕方ない。どこだい?」
私が案内している間に家からは
一筋の煙が舞い上がっていた。
「一筋」
楽しい三連休も終わり、
明日から平日。
頑張りましょう💪
祝日もっと欲しいな〜(笑)
哀愁をそそるのは
ただ一択
あの人のせい。
嫌いな人を恨む人もいるだろうけど
私はメンタルが弱いから嫌いな人に
哀愁をそそってしまう。
ただただ、学校で会ったらテンション下がり
目が会ったらテンション爆下がり。
難しく考えるともっと悩んで病んじゃうから
あまり難しく考えないで軽く受け流すように
してる。まあ対策って感じ。
お兄さんがいて悩み聞いてくれる。
意地悪もちょっとしてくるけど
悩みも聞いてくれる頼もしいお兄さん。
一人っ子は哀愁なのかな、、
一人っ子は一人っ子でいいとこあって
兄弟も兄弟でいいとこある。
だから反対に考えると
どっちも嫌なこともある。
そう思うとどっちも哀愁だよね。
「哀愁をそそる」
色々あって悲しくなって
鏡をじーっと見つめてた。
そしたら、鏡にうつってる自分の目から
涙が出てた。
やることがなくて鏡ずっと見てたけど、
涙出てることに気づかなかった。
あれ……?
なんで悲しくなったんだっけ。
あれほど悲しかったことなのに。
忘れてしまった悲しいことだけど
私の頭の中から今日の「悲しいこと」の
存在がなくならない限り
ずっと涙は出続ける。
「鏡の中の自分」
私はベットに入ったら、1人だから、
いろいろ考えてしまう。
もし○○になったら…とか
今日○○しとけばよかった..とか
B型は寝る前その日の反省会するって
聞いたことがある。
切ないこととか考えると泣きたくなっちゃうし…
いつも疲れてるからあまり考えないけど
眠れないときは考えてしまう。
友達と遊べるな〜♪とかはあまり考えない。
友達にちょっと嫌なことされたら、
なんで言えばいいかなあって考えることはある。
大人数でわちゃわちゃ遊んでるときは
そんなこと、考えることが出来ない。
でも、1人のときはいろいろ考える…
というより考えてしまう。
寝る前にしか考えれないこととかあるのかな。
そんなこと子供の私には分からないけど
私はあると思う。言葉では表しづらいけど、
寝る前は1日の最後で1日の終わりしか
考えれないこと...
「眠りにつく前に」
文章の最後の方書いてるときもう自分の考えすら
わかんなくなってきました(?)笑