起きて、学校嫌だなあって思いながら
学校に登校して、結局楽しくて、
疲れて帰ってきて、宿題やって終わって
この文章を書く。
それが毎日のことで
楽しい幸せな毎日。
この楽しい幸せな時間はいつか終わってしまう。
当たり前のことだから、もし終わったら
私はどうするんだろう。
当たり前って思っちゃってるから想像すら出来ない
けど、これだけは分かる。
この毎日の時間は
ずっと永遠に終わって欲しくない。
「永遠に」
これは現実を文章に書きました。
つまり、文章に書いてるのは
私が現実で思っていることです笑
あと、今までは何があっても無理やり文章投稿
してましたが、投稿できない日も出てくるかもです。
できるだけ投稿しようと思うので…💦
そういうとこよろしくお願いします(?)
「ユートピアがあったらなあ」
彼女はそうつぶやいた。
彼女は不登校の劣等生。
少しだけ宿題をしていたところ、ふと
ユートピアのことが頭にうかんだ。
(ユートピアだったら...
幸せな学校生活も送れるのかな……)
彼女は涙目になりながら思った。
1人友達がいて、学校が終わり、
メッセージが届いた。
「今日数学少し進んだよ〜
教える?分かんなかったら言ってね」
その子は明るくてしっかり者。そして優等生だ。
「あ…り…が…とうっと。送信っ」
彼女は言った。
休日のこと。
彼女はユートピアのことを知りたくて優等生の友達
なら分かるかなと思い、聞いてみた。
「ねえ。ユートピアってあるの?」
「うーん…分かんないけど、どうしてそんなこと
考えてるの?」
彼女は驚いたような顔をした。
「なんか悩み、あるんじゃないの?
ユートピアはね、理想の世界って感じでね、
幸せなんだよ。ユートピアに行くことは出来ない。
でもね、ユートピアみたいに
幸せになることはできるよ!」
その子の声は明るくてまるで輝いているようだった。
いつの間にか彼女の目から涙がこぼれ落ちていた。
「理想郷」
今日はハロウィンですね!
まあすることないケド
アプリ開いてなんかするとか(?)
理想郷=ユートピア=ドラえもんの映画
だと思いました。
ドラえもん大好きです笑
仲間いないかな〜..
「理想郷」
去年、2022年の誕生日の日に
リビングのテレビをソファの後ろから
見てたのを覚えてます。
外食の前、ニュースで
韓国で沢山の方が亡くなったことを
放送していました。
日本でもこういうことがないといいですね。
「懐かしく思うこと」
時間がなかったので急いで書きました💦
もし、今暮らしてるこの楽しい生活が
「1つの物語」だったら。
本当の「現実」じゃなかったら。
夢の私を現実だと思っていたら。
夢の中は色々なことがあるし、
嫌な夢を見ることがある。
追いかけられる夢とかよく見るし
夢の中で夢を見る...
そんなのありえない……
と信じたい…
この生活が全て全て夢だったら
そもそも生まれて…ない…?
じゃあ夢じゃないね…!
そう信じた私の話の正解は
不正解だった。
「もう1つの物語」
※これはフィクションです※
正解はあっていないということなので、
「私」は生まれてきていないということにしました。笑
ちょっと怖いですね。
私、こういうゾッとする話好きなんです。
あと「もっと読みたい」200ありがとうございます!
今日誕生日だったけど宿題めっちゃやりました笑
ある夏の日、
クラスメイトの陽キャが
立ち入り禁止の洞窟の中に行ってみよう
と提案した。
クラスのみんなも行こう行こうと
クラスメイト全員参加で夏休み行くことになった
〜そして当日〜
真っ白なワンピースを着て
小さな明かりがいひとつ、ついている街灯の近くが
集合場所だといい、そこに行った。
すると、もう10人くらいは集まっていた。
「もう行こーよー」
集まっていたクラスメイトはどんどんと
立ち入り禁止の看板を倒して洞窟に入っていった。
みんな入っていったが、私は他のクラスメイトを
待っていた。10分くらいたったが1人も来ない。
近くのベンチに座り、LINEで来ていない
クラスメイトに「まだ〜?」と送信すると
「用事あるから行けなかったの〜
強制じゃないからさ〜」
私は強制参加だと思っていたが違ったらしい。
確かに陰キャはほとんど来ていない…
私は走って洞窟に入った。
クラスメイトを探しても探しても
見つからなく、迷子になった。
私は、暗がりの中でただただ静かに歩いていた。
「暗がりの中で」
前の作品の最後に書いてありましたが、今日は発表会
でした。セリフは長かったですが、何とか噛まずに
発表できたので…緊張しすぎてみんなで歌うとこ
みたいなところ歌い忘れてたけど…
今日私の誕生日会をしました。
明日が誕生日なんだけどね笑