人の命はお金では買えないくらいの価値があるけれど
友達はもっと凄いものだと思う。
大切なもの同士が仲良くできるのは、
本当に幸せだし嬉しいこと。
友達がたくさんいる人もいれば、
あまり多くない人もいる中だけど
友達が多い人はそのことに感謝した方がいいと思う。
当たり前のことはいつかなくなるかもしれない。
当たり前のことに感謝する
それはいいことだと思う。
だっていいと思うことはなんも悪くない。
いいと思っているってことは信用してるってことで
自分が友達になりたい。仲良くなりたい。
そう思ってる人なんじゃないかな。
私の言ってることは合ってるか分からないけど
今言ったことが現実になったらいいな。
「友達」
中学生になった時、入学式で一目惚れした人がいた。
由香が一目惚れしたのは、大輝だ。
ザ・イケメンって感じだったけど、
とっても優しかった。
クラスが同じで
「これからよろしく」
大輝がそう言って由香は顔が真っ赤になり、
その時から、恋に目覚めたのだろう。
由香はいつも席から大輝を目でおっていた。
大輝はクラスのリーダーみたいな感じで陽キャ。
由香は陽キャと陰キャの中間のような感じだった。
でも一応、学級委員長。
(大輝君と学級委員長なれたらなあ)
妄想をふくらます由香だが、現実はそうもいかない。
由香は大輝と仲良しの、心愛と友達になった。
いつしか、由香と心愛は大の仲良しになった。
信用出来ると思い、由香は心愛に大輝が
好きなことを話した。
「そうなんだ。どうしようね。」
「心愛は、大輝のこと好きじゃないの?」
「うん。仲良しなだけって感じかな。
他に好きな人がいて。」
由香は心愛に相談して少しホッとした。
そんなある日、大輝が転校すると知った。
急なことに由香はもちろん、心愛も悲しんだ。
居残り勉強をしていた人がいた。
「転校…するの…?」
由香は大輝に静かに聞いた。
「うん。来月には。」
「…そっか。今までありがとう。」
由香はそう言い、暗い暗い教室から去っていった。
転校当日。
大輝はみんなに大きく手を振り、
みんなは飛び跳ねて手を大きく振り返していた。
由香は手を振ったけれど、悲しくて、
一生懸命に手を振れなかった。
「行かないで…」
由香は大輝の背中が、まるで大輝じゃないかのように
見えた。別れで、ものすごいショックのせいだろう。
そんな大輝の背中を見てそう呟いた。
「行かないで」
恋、ムズいですね…😶
この文章急いで書きました。
この最後の文章は編集で書いてるので
急いでないです。まあそろそろ時間ですが…
てか、私何話してるんでしょうか(?)笑
ある日、広い公園で友達1人と遊びに行った。
この公園は、大きな湖があるのが特徴。
遊具だけじゃなくて、かげおくりをしたり、
湖を眺めて遊んだり、鬼ごっこしたり…
「1回休憩しよ〜!」
疲れた2人は、ベンチで少し休憩しようと
ベンチに座った。
上を見ると、どこまでも続く青い空が広がっていた。
2人は青い空に見とれていた。
「休憩終わり〜!じゃあ次、なーちゃん鬼!」
「え〜?もう終わり〜?じゃあ10数えるから逃げてー
10…9…8…7…6…5…4…3…2…1………行くよ〜!」
遠くへ…遠くへ…元気に走って行く2人は
どこまでも続く青い空のようだった。
「どこまでも続く青い空」
※長文です※
ある休日、家でゴロゴロくつろいでいた。
何もすることがなく、暇すぎたから、同じ町内の所を
散歩しに行くと、あたかかく、晴れだった。
「もうこんなにあたたかくなったんだなあ」
と思いながら歩いていると、
ふと、あることに気がついた。
(衣替えしなきゃ!)
寒がりな私は暑い日でも厚いジャンバーを着ていて、
こんなに寒くなっていると気づかなかった。
さらに、もう1つあることを思い出した。
(ジャンバー洗わないと…)
厚いジャンバー1枚、毎日毎日着ていたもので…
散歩20分で終わり、衣替えと、洗い物。
私の家での洗い物は、3日に1回くらい。
一人暮らしで、洗い物があまり多くないからだ。
衣替えでは、ついでにタンスも掃除。
「え〜?こんなホコリだらけ……ゴホッ、ゴホッ…」
ホコリいっぱいで掃除が終わるまで
咳をずっとしていた。
サッサと小さなほうきではいていく。
なんだかんだで、今回の休日は大変そうです。
「衣替え」
文章に全く関係ありませんが…笑
今週も頑張りましょう!
(先週も言ってたような…)
多分、毎週言います笑
私今週発表会なんですよ…
来週の日曜日は私の誕生日です。
わーい🙌
……大変です…ね…
去年なんて誕生日と発表会の日が同じで🤣
あ…今日も最後の文長くなっちゃいました…笑
声が枯れるまで君の名前を叫び続けるから。
いや、声が枯れても叫ぶ。
ただただ、君の名前を…同じ所でずっと…
それでも
諦めたりはしない。
君と会うために…!
絶対に君を探してみせるから…
待ってて…!
「声が枯れるまで」
お題が声が枯れるまで、とはじめに思ったのは
貴方の声が枯れるまで、という美しい曲でした。
でも、歌詞そのまま写したらパクリなってしまうので
その曲を思い出しながら手紙のように
文章を書きました。