強い人も、弱い人も、普通の人も、
始まりはいつもできてない。
人間は最初からできる人はいない。
強い人も弱い人も、最初は全然できてない。
けどいつしかできるようになっている。
それは、努力が実った証拠。
練習を積みさね、強くなる。
弱い人は、練習をしていない。
強い人は、練習をいつもしている。
これが強い人と弱い人の決定的な違い。
身の回りでもきっとこのはず。
弱い人は、練習を積み重ねれば、
きっといつか
強くなる。
「始まりはいつも」
今回の文章書いてる時、発表会でダンス
するんですけど、そのことを思い出しました。
ダンス上手い人は練習たくさんしてるんだろうな
と思いました。練習を積み重ねているできてない人はいつかできるようになると思いますよ!(ファイト.ᐟ.ᐟ)皆様も、身の回りで、できてる人と
できてない人、きっと違いがあるはずです。
※めっちゃ長文です※
生まれも育ちも田舎だった私は
都会がとても憧れていた。
来月誕生日で成人になる。
都会に行けるんだなと楽しみだった。
誕生日も過ぎ、成人になった。
やっと都会に行ける.ᐟ.ᐟ
ワクワクした気持ちで玄関に向かい、家族に
「行ってきます!」
勢い良く飛び出したその先は何があるかな。
1人でどこかに行くのは初めて。
切符を買って電車に乗って、空港に行って。
大変で合ってるか心配だったけど、
何とか都会に着いた。
「わぁー.ᐟ.ᐟ凄い!」
私が見た先には、ビルやお店、広い道…!
田舎ではありえないくらい凄かった。
「…これからどうすればいいんだろ…」
来たばかりで、その日は宿屋に泊まることにした。
次の日、引っ越しの業者さんに相談しに行くため、
徒歩で歩いていると…
「…?」
何か見覚えのある人が私の隣を通り過ぎた。
私ははっと思い出し、その人にすぐ話しかけた。
「あのっ!貴方ってあの有名アイドルの
Calmさんですよね!?」
その人は
「しーっ.ᐟ.ᐟ変装してたのにバレちゃった。
他の人集まってきたら大変だから静かに、
こっち来てっ」
その人は私の手をグイッと引っ張り走り出した。
来たのは静かで…障害者でも安全に
遊べるようにと作られた公園だった。
大きな木の下の影の所でその人は止まった。
「サインいるっ?」
Calmは言い、私はうなずいた。
Calmは真っ白な小さな紙と黒いボールペンを
バックから取り出しサッサと描き始めた。
書き終わり、私に紙をパッと差し出した。
「ありがとうございます.ᐟ.ᐟ」
「この次、テレビの撮影あるからまたね!」
Calmは走り去って行った。
もう会えないんだろうな。そう思いながら紙を見ると
LINEの連絡先が書かれていた。
えっ.ᐟ.ᐟこれって…LINEしてもいいってことだよね?!
やったぁ!また会える!!
嬉しい気持ちでその時は帰り
それから新しい東京生活がスタートした。
ちょっと寂しい時は家族と通話したり
CalmとLINEで話させてもらったり。
有名アイドルと会えた日はずっと思い出。
その日からしばらくたち
Calmと一般人の私は親友になったのでした。
「すれ違い」
正直に言いますが(笑)
このお話は現実ではありえないと思います笑
(作品を書いた私が言うのもアレですが…)
ありえない、を作品にしてみました。
これが現実になったら凄いですね✨
作品の「私」が後でテレビに出そうな予感…
(有名アイドルCalmと親友だから)
作品の「私」、がんばれ…
※今日も長文です。
お時間のある方は読んで下さると嬉しいです※
これは、暑い猛暑日が終わり、
だんだん涼しくなってきた頃の話。
猛暑日が続き、熱中症にならないよう対策していた。
今日も暑いんだろうな。そう思いながら、朝ご飯を
食べていると、テレビで
「今日の最高気温は24°です。
一気に肌寒くなりました。」
私は驚いた。急に秋が訪れたのだから。
でも、ちょっと嬉しかった。
やっとあの猛暑から卒業できるから。
さらに、今日は晴れ☀️
外に出ると、想像以上に肌寒く、家に戻った。
薄いベージュのカーディガンを
着て学校に行くことにした。
もう一度外に出ると、優しい風がふいてきた。
その風は涼しかった。
猛暑から急にこんな涼しくなるだなんて
想像もできなかった。
少し肌寒いけど、あたたかい。どうしてだろうと
上を見上げると…ピカピカに輝く太陽が。
「すご…!これが『秋晴れ』かあ…✨」
思わず私は声に出してしまった。
久しぶりの涼しさに見とれてしまっていた。
そして、今年はじめての秋晴れ。
ゆっくり登校した。
遅刻しちゃったけど…
気持ちよくゆっくり登校するのはとても幸せで
これはずっと心に残り、最高の思い出に
なるだろうと思ったのでした。
「秋晴れ」
私、好きな季節は秋!
好きな天気は晴れ!(ほとんど晴れだと思いますが)
と、私にとって本当に秋晴れは最高です.ᐟ.ᐟ
秋は涼しくて快適ですね✨
夏も良いですが、虫嫌いな私はちょっと…
分かる人は分かると思いますが、夏は
走ると疲れるけど、走ると涼しいんですよ。
暑いと思うのは走り終わってから感じます。
走ってる時は、「疲れた>暑い」って感じです。
あれ…最後の長くなっちゃいました笑
いつもなら、起きた時とても良い気持ちだ。
でもその日は悪夢を見た。
忘れたい。その気持ち1つでその日を過ごした。
どんな楽しいことがあっても、どうしても
あの悪夢は忘れられなかった。
悪夢。それは、大切な友達にピストルで撃たれる。
そんな苦しい夢だった。
撃たれた時は、夢なのにものすごく痛かった。
どうしてあの大切な友達が…と、
夢でも考え込んでしまった。
この悪夢はどうしたら…
そう思っても忘れたいという気持ち一択。
今すぐにでも忘れたかった。
これ以上考え込んで自分に
嫌な思いをさせたくなかった。
トラウマになったらもうどうにもできないから。
今忘れたら…
この後、どれだけ幸せだろうか…
今は分からないけど、想像したい。「幸せ」を。
「忘れたくても忘れらない」
悩みがあって、モヤモヤして、
明るい光が誇らしく思える。
いつも浴びている電気の光でも
1人でも考え込むと、光をじーっとながめて。
やわらかな光。
明るくて、元気だなあ。と思って。
いつも寄り添ってくれる優しい光。
相談にのってくれたら。
そんなこと叶わないけど。
そう考えていて、いつしか悩みがきえている。
それは、ダレのおかげ…?
「やわらかな光」