鋭い眼差しが私を睨みつけていた
私は全く気づかなかったが日に日に
怪しく思えてきた。
何かこの事で情報がないか探していたけれど…
あの鋭さには逆らえなく…
何も情報を集めることが出来なかった。
その時からずいぶんたった今でも、
鋭い眼差しが私を睨みつけている。
でも、毎日のことだから
逆に睨みつけてないと違和感があるようになった。
正体は今も分からない。
正体が分かるならば分かりたいけれど
睨みつけなくなるなら、正体は知らないままでいい。
不思議なことだけど、ちょっとくらい
不思議なことがあってもおかしくないかな。
「鋭い眼差し」
今回のテーマはちょっと難しかったです。
皆様の作品を楽しみにしながら、
この作品書いてました笑
関係ないですが、今週も頑張りましょう.ᐟ.ᐟ
(他人がすみません💦)
※長文ですが最後まで呼んでもらえると幸いです※
もっともっと予想出来ないくらい
高く高く………
前へ走るのはできるけれど
上へは走れない。
でも走りたいと思うことはできる。
走りたい。そんな思いで
どこかへ走り続ける。そんな私はどう見える…?
どこかへ走り続けるのは……走り続けたいのは…
頑張ろうとしたから。
頑張ろうとする。そのやる気だけで…とっても凄い。
その気持ちだけで、もう十分高い。
だからもう上なんかない。
頑張ろうとするだけでもう凄いんだよ。
その気持ちに勝てるのは
これからの貴方の結果。
頑張ろうとしたなら、頑張ったんだよね。
上手くいかなくても上手くいっても
頑張ったその結果に勝てるものはない。
私はそう思う。
「高く高く」
「もっと読みたい」を100もありがとうございます!
もう信じられないです…!
皆様にとって100が少ないか多いか分かりませんが
私はとても嬉しいです.ᐟ.ᐟ
これからも応援よろしくお願いいたします🙏🏻💦
明るい太陽に照らされ、温かい庭。
子供のように走り回る私は
誰がどう見ても子供に見えただろう。
子供ように走り回っていた私は、
その時どれだけ幸せだったかな
子供に見えるのは子供のように元気だったから。
子供に見えることは健康ということ。
子供に見えてしまうのはその人が
よっぽど元気だったから…?
言われたら嫌かもだけど
よく考えたら嬉しい言葉。
悪口じゃないんだ。
子供に見える、って。
「子供のように」
今回も読んで下さりありがとうございます。
私が書く作品は長文が多いですが、
皆様、最後まで読んで下さるのでとても嬉しいです.ᐟ.ᐟ
誰かの心を動かす。
そんな素敵な言葉を私は作りたいです。
高校生の頃、マイペースで陽キャだった私は、
帰り道、必ず誰かと広い歩道を歩いていた。
誰にでも話しかけていたから、友達は沢山いた。
放課後の夕方。
オレンジ色の空。
毎日毎日。高校生活3年間。
ずっと見ていたあの空は
10年たった今でも忘れられない。
「放課後」
カーテンの内側で、光を浴びて。
光を浴びたら、1日のスタートの合図だ。
カーテンがなければ、毎日頑張れないかもしれない。
朝に…好きなときに…浴びることが出来ないから。
光だって、カーテンとずっと一緒で、仲良し。
私を支えてくれてありがとう。
明日も、光を。
「カーテン」