物思う秋、というなら
秋は恋をしやすい季節なんだろうか。
一目惚れではない、よくよく考えてみたら
彼女に恋をしているのではないかと気付かされる
そんな場合もあるものだ。
少し相手を意識しだしたりしたものの
実際は自分の中で、恋物語を作ってみただけで
実は相手は何とも思っていなかったりして。
ただ自分の中で思うだけはちょっと苦しいから
相手の気持ちをしっかり考えてみよう。
出来るなら両思いに向けて、思考の世界から
一歩抜け出してみよう。
ロマンから、それを叶える現実へ
一歩、踏み出そう
音がない世界って素晴らしい
雑音がないから、心が限りなく落ち着く
考えも素早くまとまる
人の気配すらない
静寂の中心に10分も居れば
ストレスもスッキリ洗い流せてしまう
雪がしんしんと降る日がやけに落ちつくのは
思考力を糧にする私としては
実にありがたい話なのだ
今年は夏がいつまで続くのだろう
もし暑い中でも 静寂の中心に居たなら
気持ち涼やかになれるかもしれないね
燃える葉…というと…
ひとつ考えられるのは紅葉。
夕日に照らされて燃えるような色を出すことがある。
もう一つは、田畑の野焼き。
(野焼きは禁止されています)
子どもの頃は野焼きもよく行われていて
そこで落ち葉を集め、焚き火ついでに焼き芋も作った。
思い出の「燃える葉」である。
ようやっと夜だけは
秋の訪れを実感できる気候になった。
昼はまだ30℃近くなるときもあって
車を運転していると汗だくになる
(冷房付けていても!)
噂だと今年の冬は例年よりも寒いのだとか。
地球全体が寒暖差の激しい気候になってきたのか
人間も気候にすぐ対応出来るように、早く
進化できるといいのにね
ごくたまにモノクロの夢をみる
いつもはフルカラーだが
夢に、走る機関車が出てきたときは
モノクロだった
機関車がモノクロなのは きっと僕のイメージ
映像で見る機関車は ほぼ黒で
昭和初期のような映像ばかり
所謂、潜在意識に染み付いた固定観念なのかもしれない
今どきの子どもなら、機関車トーマスのように
顔が付いていたり、カラフルな機関車を思い浮かべるのかもしれないね
夢の理由を考えてみると、面白い気付きもあるものだ