「落ちていく」
心が崩れてどん底まで落ちていく。
そんな感覚になったことはありますか?
心は傷ついたら元には戻らない。
体の傷は見えても心の傷は見えない。
心の傷は消えない。
だから、心は大切にしなきゃいけない。
なのに、人は傷つける。
無意識でも意識していてもそれはダメなこと。
心が崩れて落ちていく感覚は自分にしか分からない。
自分の心を大切にして。
取り返しのつかなくなる前に。
「夫婦」
夫婦とは一体なんだろう。
結婚するとはどういうことだろう。
学生である自分はあまり詳しく考えたことは無い
結婚したいとかしたくないとかまだ分からない。
でも、夫婦って素敵な関係だと思う。
永遠の愛を誓った2人。
結婚すれば色んな変化があると思う。
でも、それを乗り越えていくものが夫婦だと思う。
1番好きな人と結婚する。
それが1番幸せだと思う。
みなさんは夫婦になりたい人はいますか?
「どうすればいいの?」
君のことが好きです。
そう簡単に声に出来たらどれだけ楽か。
声に出来ないのには訳がある。
それは同性であるということ。
君を好きになってから苦しいことばかり。
でも、嫌いになれないよ。
どんなに苦しくてもそばにいたい。
君の1番でいたい。
例え、それが恋愛じゃなくても。
友達でもいい。はずだった。
君のことを思う度胸が苦しくなった。
これが恋だって気づいた時にはもう遅かった。
止めることが出来たなら。
でも、君のことで頭がいっぱいになった。
好きになったんだ。
君のことが好きでたまらない。
でも、声には出来ない。
関係を壊したくない。
でも、どんどん大きくなる思い。
一体どうすればいいの?
「宝物」
思い出、アクセサリー、宝物って言ったって人それぞれ。
宝物に1番も2番もない。
だって、宝物ってその人のいちばん大切なものだから。
自分にとって宝物は親友との出会い。
親友とは小一で出会って早12年。
ずっとそばにいる存在。
親友が居なきゃ今の自分はいないって言い切れる。
それほどにも大切な人。
ずっと、一緒にいるからこそなんでも言える。
でも、もうすぐでそれも最後。
卒業しても仲良くできる自信はあるけど、お互い忙しくなることも分かってる。
でも、何かあったら支えたい。
自分が支えてもらった分を。
皆さんにとって宝物とは何ですか?
「キャンドル」
夜落ち着きたい気分になりキャンドルをつけた。
いい香りがして眠たくなった。
キャンドルをつけると思い出す。
別れた彼女のこと。
彼女はキャンドルが好きで毎日のようにつけていた。
キャンドルの香りが部屋に充満する感じが好きだった。
夜につけるとつい昔の思い出にひたってしまう。
キャンドルの着いた暗い部屋でひとりきり。
少し虚しく感じた。
君は今どこで何をしているのだろうか。
キャンドルをつけているだろうか。
そして、僕との日々を思い出しているだろうか。
僕は君を思い出す。
キャンドルをつける度。
苦しいはずなのにまたキャンドルに火を灯す。
そして、また君を思い出す。