月影若葉

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10/4/2025, 1:05:04 PM

今回はちょっとお休みです
文章を考えるのが今日は少ししんどいです
いい夢見れるといいですね

10/3/2025, 11:22:17 AM

誰かが自分を見ている…
そんな感覚、ない?
僕はいつもそんな感覚に悩まされているんだ
でも、仕方ないよね
外にいればいつも誰かしらの視界には入るから
じゃあ、自分以外誰もいないのにそんな感覚があったら?
気にしすぎって言われることもあるかもしれないけど、一度気になったらずっとモヤモヤする
もしかしたらそこに幽霊がいるかも…!
なんて、つい考えちゃったりするんだよね
それが常日頃続くようなら、疲れてるのかもね
考えすぎも考えなさすぎも良くないって、しんどいね

10/2/2025, 11:40:29 AM

「兄さん!どこにいるの?」
そう叫ぶ少年
鳥の元を去り、森の奥深くまでやってきた彼は兄を探し続けていた
遠くに足音が聞こえる
「もしかして、兄さん?」
駆け寄ってみるが、人違いだった。それどころか…
『こんな所に人が居るなんて、珍しいねぇ』
目の前にいるものは、人には見えなかった
銀色の髪にローブのようなものを纏っていたが、顔や体の至る所に傷や縫い跡、さらに目のようなものが付いていた
そして、胸の中心には他より一回り大きな目がついていた
それらの目は全てこちらを見ている
「あ…」
少年はそれを見ると恐怖で固まってしまった
『あぁ、ごめんね。この姿だと怖がらせちゃうね。
でも、私はそういうのを隠すのは苦手だから、このまま話すよ。』
「あっ…はい…。」
『君は何故こんな所に来たんだい?ここは君のような子が来ていい場所ではないんだけどねぇ』
「に、兄を探すためにここに来ました…」
『お兄さん、この森に入っちゃったんだね』
「何か、知ってますか?」
『ん〜…。今の君に教えられるのは、この森には私のような怪物と呼ばれるものが住んでいることと、君のような人間がこの森のさらに奥に入ったら、人では居られなくなるかもしれないってことだね』
「ってとこは、もしかして…」
『君のお兄さんがもし、この森のさらに奥に進んでいたとしたら、もう戻れなくなっているかもしれないってこと』
「急いで探さないと!」
『あぁ、待って。私もついて行くよ』
「えっ?」
『君に対して少し興味が湧いたんだ。無事にお兄さんを探すことができるか、結末を見たいんだ』
「もう貴方の姿に慣れたので、好きにしてください。」
『そう。では、勝手ながらついて行かせてもらうよ。それと、これからはタメ口でいいよ。』
「分かった。それじゃあ、さっさと行くよ」
『はいはい、分かりましたよ』
こうして、1人と1体は森の奥深くに入って行った
『…モぅ、これデ2人は助Kaりマ線ネぇ゙。』
「何か言った?」
『いいえ、何も。』

10/1/2025, 1:12:59 PM

もう10月になって、秋になったって感じがするよ
涼しくて、過ごしやすい上に美味しいものがたくさん出てくる時期で、運動や創作活動も捗るよ
ま、僕は運動はそんなに好きじゃないんだけどね
美味しいものといえば、僕は今日晩ご飯にサンマを食べたんだよね
塩が効いてて、ご飯がとても進んだよ
他にも美味しいものといえば、梨とかぶどうも美味しいし、柿も出始めてたね
でも、こんなに美味しいものがいっぱいだと、つい食べ過ぎちゃうんだよね
食べ過ぎには気をつけないとね

9/30/2025, 10:51:33 AM

人生という名の旅はどこまでも続く
生きてる間はずっとね
ゲームみたいなものだよ
その人だけのRPG
セーブしてやり直すなんてこともできないし、中断することもできない
途中で終わらせることも出来るけど、終わらせるのにもひと苦労
終わった後にどんな画面になるか分からない
最終話に無事に辿り着くことが出来るのはほんの一握りしかいない
大抵の人は何かしらの傷を負っている
僕のプレイ時間はまだそんなに多くないけど、色々見てきた
楽しいこと、辛いこと、驚いたこと…
いろんなところから経験値を貰って今こうして文章を書いている
この先何があるか分からないし、知ることもできないけど、このゲームが続く限りはなるべく頑張ろうと思う
途中で終わらせたい。なんて考えることもあるけどね…

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