始めて3ヶ月ですがイイネが1200超えました。じわりじわりと増えていく♡が本当に嬉しいですよね!
どんな物が受けるのだろう? と、思いながら…このアプリ使用者の年齢層や長く続ける人の特徴を考えるようになりました。これを書き続けられる人は酸いも甘いも噛み分けた年嵩の方か、文を書くことに楽しみを覚え始めた若者のような気がします(勝手な想像ですけどね💦)
いつもすけべだったり片足ファンタジーに浸かったような緩い文を読んでくださりありがとうございます。
ところで皆さん! このアプリ、パソコンでも参加できたら楽ではないでしょうか。何度かメールで要望を出しているのですが難しいのかな。
あとカテゴリー分けができたらいいなぁ。
お気に入りの人の整頓もできたらいいのに。
来年もますます書く習慣アプリが栄えますように。
皆様ありがとうございました
私の♡も届いていますでしょうか。どこかに発表するまでもない拙い文ばかりだけど、♡に本当に励まされました! 私達は物書き仲間だー!
SNSの人間関係に疲れた一年でした。
もともと友人はいませんでしたがしがみついて随分と時間を無駄にしたと思いました。そして神経をすり減らしました。
今はタイッツーってところで静かに過ごしています
おじいちゃんのが一番美味しいよと言ったら祖父はコタツで泣いてしまった。
「いかんな年取るとな」
メガネの奥の涙を台拭きんでぬぐうと、朝から机に置いたままだった新聞チラシを見だした。年末の家具大売り出しのチラシだ。
「じーじ若い頃モテた?」
「モテたよ。学年1の男前やったからな」
「ほんと?後でばーばに聞いてみる」
「おう。聞け聞け」
ばーばは学年1の美人さんだったんだって。
じゃあ私、学年1の男前と美人のサラブレッドだ。
って言ったら「何言ってるか」と苦笑されてしまった。
私は手元に残ったままのみかんをまたもぐもぐする。
「年末だねぇ」
「せやな早いな」
「みかん後3個しか無い」
「そうかたくさん食べ。まだ畑にあるでな。うまいやろ」
じーじの畑の子供達もサラブレッドだしね。
子の冬休みが始まり全く書けていません。
いつも以上に家は散らかり、洗い物の片付けもきりがない。3度の飯におやつにデザート、遊びのお付き合いにお買い物、子ども達はしょっちゅう「暇ー!」って言うのに、母がいないと出掛けないし、行く場所が気に入らないと留守番するっていう。
書きたい、書きたい、書きたい。
すけべなの書きたい、重厚なの書きたい、ギャグ書きたい。スキマ時間に書く習慣しか書けない…みなさん、冬休み頑張りましょう…(涙)
小5、小2、幼稚園児の母
背中に這わされた爪が立ち、細い顎が仰け反り声が上がった。
脳のむず痒いところに触れ、ぞくぞくと欲情がまた立ち上がってくる。心の奥底から求めてしまう。もっともっと欲しいと。
散々に抱いてもまだ足りなくて髪を撫でる振りをして意識を分散させていた。どこまで落ちればいいんだ。どこまで駆け上がらせるつもりだ。
絞られて奥へ奥へと誘われる。食いつかれて逃げることすら叶いそうにない。
もう離してなんてやれないし、麻薬のように狂おしい。