どれだけ辛くとも、失敗したとしても
泣かない、泣けない…
本当は、ちょっとの失敗で泣きたいくらい落ち込むし、誰かの小言も私の心に深く深く突き刺さってくる。
平気なわけじゃない、平気なふりをしてるだけなの。
どんな時も笑って、ふざけたこと言って周りを笑わせようと頑張る。それしか、私の存在意義がない気がするから。
死にたいわけじゃない。
ただ、認めて欲しい。
生きてていいよっていってほしい。
それだけなの…
だけど、だれも気づいてくれない。いや、気づかれないようにしてしまう。
素直になれない私は、今もこれからもずっと
みんなと
すれ違って生きていくのだろうか、
ずっと苦しいの
愛の味を知ってしまった頃から
親に友達に恋人に、「大好き」をもらった日から
一度、愛情の大切さ、脆さを知ってしまったから、常に心が満たされてないと安心出来ないの。
もし、もしね、そんな我儘な私に愛をくれる人がいるなら、居てくれるなら、どんなものでも投げ捨てて会いに行きたい。
ねぇ、もし神様が居るなら教えてよ
私に運命の人はいるの?
いるのだったら、
早く「巡り会えたら」いいのにね
友情
私は、みんなと少し違って友達ができると抱き着いたり近くを歩いたりしてしまう。でもそれが嫌だと感じる人もいることを知ってなるべく気を付けてきた。そんな時、部活で仲良しの人ができた。今まで誰にも言えなかった悩みとかすぐに依存しちゃうとことかも話せるほどになった。私の依存しちゃうとこを受け止め支えてくれた。今思えばこの時が1番幸せだったのかもしれない、、
中学生にとって階段は悪口のたまり場だ。いつもなら、あんまり立ち入らないがその日はどうしても通らなければいけない用事があった。気にしないようにして通るつもりだっ
た。そこにその子がいることに気づくまでは
とっさに隠れて、息を殺しその声に耳をすませる、
「アイツウザくね」
時が止まった気がした、すべてが崩れ落ちた今まで私に見せてきた笑顔が偽物だと知ってあの子を信じることが出来なくなった。
あの日私は、友情の脆さを知った。
狭い部屋に、42人。
皆んな、制服を着て自分の席に座る。
私の、隣の席の女の子は明るくて人気者。
しかし、情緒不安定なところがあって地雷多め。
そんな彼女が言った
「アイツのこと好きでしょ?」
ドキッとした。私の顔を覗きこんでいたずらに笑う彼女に。
「アイツのこと、、、好きじゃないよ」
ぐっと目を開いて驚いてる彼女。
残念そうに、そっか、と言ってまたアイツの事を見る彼女。
その時気づいた。彼女は、アイツのことが好きだということに。もし、私が「うん」と言ったらどうしたのだろう。彼女のことだから、一緒に頑張ろうと言いそうだな。そんなこと思いながら。机の上に、ぽたり、ぽたりと涙を落とす私。
私が、好きなのは、アイツじゃなくて、
「貴方なんだよ」
あっという間に散った恋。あれから、話し掛けて来なくなった彼女。あんなに、楽しかった教室が今では、狭い地獄になってしまった
逃れられない呪縛
友達が学校を休んだとき、必然的に独りになる。一人になることは、恥ずかしくない。
でも、可哀想だとか、ボッチだ、とか面白おかしく茶化されたり、冷たい目で見られるのが恥ずかしい.周りを気にして、どんどん苦しくなる。きっと皆んなこうなるのが、嫌だからむれていくんだろう。何処にいても気になる視線。
学校という呪縛から、はやく逃れたい。