ゆ゜

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1/5/2026, 3:24:02 PM

カーテンを開けると曇りガラスの向こうがいつもより白く、眩しくて目を細める。
窓を開けると昨日降っていた雪が積もって太陽の光が反射していた。
自分の吐く息が白い。
久々の光景に見惚れていると、部屋の暖かい空気が外に逃げていき思わず身震いをして早々に窓を閉める。
今日は外に出ないで過ごすか考えていると着信音が鳴った。
ロック画面に表示されたメッセージをタップして、ロックを解除する。
開かれたメッセージアプリには三段重ねの大きな雪だるまの隣で満面の笑顔でピースしている君の写真と『早く来いよ!』の一言。
あまりに無邪気な笑顔に思わず口角が上がる。
「何時からやってんだよ」
思わず口から溢れた言葉には呆れと少し浮かれた気持ちが入り混じる。
急いで部屋着から着替えて、コートと手袋、マフラーを身につけて靴を履く。
ドアを開けると清々しいほどの冬晴れに、地面に積もった雪が光り輝いていた。
コンビニに寄って、朝ごはんと暖かいココアでも買っていこう。冷たくなっているであろう君の手が少しでも暖かくなるように。

1/4/2026, 12:59:42 PM

幸せは人によって形が変わる。
たとえどんな形をしていても、それがその人にとっての“幸せ”であることは誰にも否定できない。

きっと僕の幸せは君みたいな形をしているんだろうな。

1/3/2026, 1:25:35 PM

「日の出見に行く?」
君からの突然の誘い。
僕から誘おうと思っていたのに。
そう思いつつも、口元が緩んでしまう。
「さむい」
まだ薄暗い夜空に君の白い息が浮かぶ。
白い息で温めている冷たそうな君の手を握ってあげることができたらよかったのに。
そう思っても僕の両手がポケットから出てくることはなく、握り拳を作るだけだ。
「あ、出てきた」
その声に視線をあげると、薄暗かった視界が橙色に染まっていく。
色づいていく世界の中で君の横顔が何よりも美しくて、目が離せなくなる。
「綺麗だね」
ただ、君の言葉に頷く。
君の方が日の出より綺麗だなんて、僕に言える勇気があればよかったのに。

1/2/2026, 2:28:40 PM

今年の抱負は「継続すること」です。
毎日やるのは少しでいい、とりあえずやる。
それが日常になるまで。

あとは「やってみたいと思ったらやる」
やってみてダメならやめたっていい。
それくらいの気持ちで。
人生は短い。
やりたいことをどれだけやれるか。
楽しんで生きましょ。