日の出
朝の始まりを告げる日の出。
眩しい太陽の輝きに温かさを感じ、目覚めのスイッチをオンにしてくれる。
「さてと、起きるか」
うーんと伸びをしてベッドから起き上がる。
カーテンから差し込む光に
「今日もいい天気になりそうだ」
笑顔になるのだった。
今年の抱負
昨年、遅れてもいいから、すべてのお題を出す。
を抱負にしました。
そして、お題を1度に8つ出したりしたこともありましたが、達成することができました。
今年は、環境が変わるので難しいかもしれませんが、今年の抱負も、遅れてもすべてのお題を出す。
です。
新年
新年が明け、キミと初詣に来た。
「うわ~、すごい人だね」
「そうだね。気長に待とうか」
参拝する人たちの列に並び
「寒いね」
「うん」
寒さに負けないように、キミと身を寄せ合う。そうしているうちに、列は少しずつ進み、やっと自分たちの番が来た。
「………」
目を閉じ、手を合わせ、神様に感謝を伝える。
「キミを幸せにする。その願いは自分で叶えてみせます。どうか、見守ってください」
自分の思いを神様に告げ、目を開けると、キミが僕を見ていた。
「行こう」
キミの方に手を出すと、迷いなくキミはその手を取る。
そんなキミを、絶対に幸せにする。と、笑顔のキミに誓うのだった。
良いお年を
「良いお年を」
「良いお年を」
そう言って別れた大晦日。
お互いに実家に帰るため、笑顔で手を振ったけど
「次の大晦日も、お互いの実家に帰るのも、これからは2人で。がいいな」
数日会えないだけなのに、一緒にいられないのが淋しいなんて…。
恋人のキミには内緒にしてるけど、これからは離れなくていいように、関係を進めることを誓いながら、実家に向かうのだった。
星に包まれて
「美味しかったね」
「うん。また来たいね」
キミと食事したあと外に出ると、辺りは薄暗くなっていた。
「どうしよう。タクシーを呼ぼうか」
来るときはバスを使って来た。けれど、バスはもう営業を終了している。
「うーん。あなたがイヤじゃなければ、駅まで歩かない?」
キミにそう提案され
「俺はいいけど、キミはいいの?駅まで15分くらい歩くことになるよ」
駅まで距離があるので聞いてみると
「大丈夫。さっきいっぱい食べちゃったから、ゆっくり歩きたい。それに、星がキレイだから、久しぶりに見たいな。って」
そう言って、夜空を見上げる。
「わかった。じゃあ駅まで歩こう」
俺はキミの手を取ると、夜空を彩る星に包まれて、駅までの道を歩き出したのだった。