鏡花 水月

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1/1/2026, 9:18:59 PM

『新年』

明けましておめでとうございます。
どうぞ今年もよろしくお願いします。

小さい頃はよく、年賀状にそんなことを書いていた。
他に何を書けばいいか分からなくて、
今年もたくさん遊ぼうね、とか、
対して思ってもいないようなことを連ねていた。
今はもう年賀状は届かない。
そもそも書いている人の方が少ない気がする。
何を書くか考えるのも清書するのも、
めんどくさいし嫌だったけど、
なくなった今は少し寂しいような気もする。

1/1/2026, 11:39:40 AM

『良いお年を』

今年は少し悩むことが多い年だったけど、
来年はいいことがあるといいな。

遅くなりましたが、良いお年をお過ごしください。

12/30/2025, 3:13:01 PM

『星に包まれて』

夢を見ていた。
私は宇宙をふわふわと漂っていて、
酸素もないはずなのに苦しくなくて、
いい感じに酔ったかのような心地良さだった。
地球も月も近くに見えて、
手を伸ばせば触れられると思った。
はっきりしない意識の中、あたりを見渡すと、
地上から見る時とは比較にならないほどの膨大な星。
球体として認識できるものもあれば、
光り輝いているようにしか見えないものもあった。

天体がすきな私は、とてもとても幸せだった。
このまま星に包まれて死んでしまいたいと思った。

12/29/2025, 2:14:23 PM

『静かな終わり』

足元もなく去って行ったあの気持ちは、
諦めから来たものだったのだと思う。
誰にも気づかれることなくなくなった感情は、
私の脳が心を守ろうとしているのだと思う。

どちらも私にさよならも言わずにいなくなった。
ふと気付いたら、もう既にいなかった。
私もきっと静かに消えていくんだろうね。

12/28/2025, 3:08:30 PM

『心の旅路』

ずっとずっと、記憶にないほど昔から、
私は彷徨っているのだと思う。
目的がなければゴールもあるはずがなく、
わけも分からずただ進もうとしているだけ。
実際に進んでいるかは分からない。
その場で足踏みをしているだけかもしれない。

自分でも分からないゴールに今日も向かう。
でも、今日は気分じゃないから、
近くの図書館で本でも眺めようかな。

こうやって少しずつ私の世界が広がるといいな。

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