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8/20/2024, 9:46:54 AM

「空模様」

今日はやけに空が怪しい。
これから雨でも降りそうだ。

雨は好きだ。
1人で雨の音を聞く
とても落ち着く。

明日 空模様はどうなるだろうか?

晴れるだろうか?

8/18/2024, 4:33:49 PM

「鏡」

鏡の中はどうなっているのだろうか。
鏡の中に自分ではない人がいるのかもしれない。

そう思うったことはあるだろうか。

事実、鑑の向こう側には何もないと思う。
ただ、向こう側に何かある鏡もあると思う。

どこかの世界に繋がっていたり、自分ではない人が自分の目の前にいるのかもしれない

普段からそんなことを考えてはいけない。

そんな気が私はします。

8/17/2024, 5:16:08 PM

「いつまでも捨てられないもの」

彼に言いたいこと。

部屋を片付けていたら懐かしいものが出てきた。
それはあなたに貰ったものだった。

当時、別れたあと捨てるつもりだった。
でも捨てることが出来なかった。

彼がまだ好きだったから。

新しい彼ができても、あなたの事を忘れることが出来ず、いつまでも貰ったものを捨てられなかった。

それくらいあなたのことを思っていたのに......。

掃除している今で
捨てられるようにしたい。
今の彼に申し訳ないし、あなたを忘れられるチャンスだと思うから.........。


8/15/2024, 5:01:57 PM

「夜の海」

夜の海は、暗くて 波の音だけが聞こえて静かだ。

私は夜の海は少し怖いが好きだ。

一度、夜の海を散歩してみたいと思った。

夜は怖いが静かで私は好きだ。
夜の海も夜の空もすごく綺麗で、落ち着く。




8/12/2024, 4:34:37 PM

「君の奏でる音楽」

学校の放課後、1人で廊下を歩いていた。
そしたら奥の教室から音楽が聞こえた。
気になって覗いてみると、そこには彼がいた。
ギターを楽しそうに引いていた。
私はそんな彼にいつの間にか見とれていた。
それから毎日のように 放課後残って
彼の音楽を隠れて聴いていた。

そんなある日、彼に話しかけられた。

「いつも隠れて聴いてる子だよね?ww」
少し笑いながらそう言われた。

怒られるのかと思って私は小さく頭を縦にふった。
それたら彼が
「もっと近くで聴いてみない?」
そう言ってくれた。

それから私は隠れないで彼の隣で音楽を聴いていた。
やっぱり彼が奏でる音楽が好きだ......そう思った。

ある時、彼が聞いてきた、「俺の音楽聴いてみてどう思った?」 っと
私は はっきり答えた。

「私は君の奏でる音楽が大好きです。」
そうの答えた。
君は嬉しそうな顔をしていた。

少しだけ彼との距離が縮まった気がした。

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