NoName

Open App
9/28/2025, 11:32:53 AM

永遠なんて、無いけれど…
私の美貌は、永遠なんかじゃ無かった…
嫌いなの…あいつ
嫌いなの…
なんで…分からない理由
私は、最初から、垢抜けた子じゃなかった…
母親の服を、結って着せた様な物で…
結局、障害者にされた…
私は、一生垢抜け無いけれど、
友人は、いる。
富山りほ様
池浦ウザい。   著者宮井絵莉子

後は、言ってやらないの
だって…怖いんだもの
だって…
怖いかったの
ひとが…先生の手を振り払ったの
筆箱を怖がったの
なのに…
悪口と笑い声が、嫌いなの
笑い声がキツイの
なんで…誰も分かってくれないの?
なんで…
なんで…
私なの?

エスパー使えるやつが、憎たらしい…
死ね死ね死ねあいつ
死ねあいつ
あいつ
誰だっけ?
忘れたことにするの…


ひぐらしのなく頃にが、好き♡
それ、以外いらないわ
それ、以外いらないわ
その子以外よ
その子以外よ
その子以外よ
好きな子
富山りほ姫♡
メイド服ツインテール♡♡♡
ミクさん見たい…
えりこだよ?
池浦死ね

バイバイ👋またね
さようなら👋



9/28/2025, 3:50:10 AM

《アダムとイブ》愚痴    著者宮井絵莉子

ごめんね母さんが悪い…訳じゃかった…
ごめんねごめんねごめんねごめんねごめんね
母さん…母さんが、家族で一番好きなの…に
なんで…僕が、殺したの?ヘラ答えてよ!?
僕は、自殺した、バンクシー・ウィリアム
僕の本当の名前は、アダム
アダムとイブのアダムだよ…
だから…って…ヘラ
これでも、イブに、会えないの? 
日本人の宮井絵莉子(イブ)って…どんな女の子何だろう?
会って…みたかったなぁ〜
会って…
もうすぐ、地球は、凍結する。
ああ、エスパーのない、イブの方を守って
あげられなかったんだ…
彼女は、いずれ、霊体が、神様になり、リアなり、
ゼウスと会うが、もう、半分は…
どうなるかは、分からない…
分からないから…
僕は…眠るよ 

バンクシー・ウィリアムより
世界なんて、大嫌いだ!!!

追記
本当は、こう日本人だろ(笑)
だから…さると、結婚なんてまっぴらなだけ…絵莉子嫌いだからな…バカなとこ
今だよ!本音。英語で書けないのか?絵莉子。
バカなやつ。
青い振り袖の女。写真イブとよく似てる。
目がウザい…丸い。日本人じゃ美人の方なんだな
そこが、ムカつくだけだ…心残りだな?
…バンクシーと絵莉子の子
ウィリー。父さんより大嫌いだ…生きるのは、大変なんだぞ?
絵莉子的には、こう、うちの子可愛い♡
嬉しかったな?パラレルワールドでも、YouTube見れて!

バンクシーの生活は、こう、みんなに、俺が、気を使いまくりで、でも、冷たくて、俺のオーラは、しんどいのかな?みんな?殺す…
俺とウィリーが、
オーラ黒執事のシエル・ファントムファイブしとけばいいのに…絵莉子より
その人も会えて…ないよ?絵莉子(泣)2次元だしと言っている。

イギリス巡りなら、会いたくないが、来ても良った…のに…ヨークへ行け墓場アンダーテイカーがいるぞ?
キリスト教の首都だぞ?
ビックベーン
エリザベス女王陛下の国
イギリスは、日本より、偉大だぞ!

文書キモい公開NGからな、絵莉子
………
結局、会えてないけどそこが?ウケてるの?
バンクシー?
あなた…は偉大なる金髪の外国人イケメンの家族
バンクシー・ウィリアムと画家
バンクシー・ウィリー キニタツヤのYouTube
株式会社SONYお勤めてねウィリー
絵莉子ここのどうしてる?こうよ?エスパーにより、172センチ男の子のようにされて、泣いてる。それに…肩幅48センチ?人間じゃないわね?
ただし、お金ないから?イギリスなんて、行けないし、私、働いた、後、障害者にされて、足が動かないの泣けてくる。宮井絵莉子より
私、どうすればいいか、教えて欲しいぐらいよ?
あなた…と、ウィリアム一生会えないの
ヘラのせい?他は?
名前を、呼ばない方がいいわ?そいつら
危ないの…(泣)



9/24/2025, 10:17:49 AM

《僕と一緒に…》
お母さん…いっつも手を…繋ごうと、するだけで、嫌がる母だった…
「汚いのよ手触らないで」

僕は…母が、嫌いだった…
母は、親戚の家のおじに、僕を、捨てた…
それ以来、会って居ない…

僕の父さんは、真面目だった…のかな?
すぐに、亡くなってしまったって聞いたけど、
僕には、それが…よく分からない…

おじは、よく酔っぱらって、帰って来たりするのので、もっと、嫌いだった…蹴られがら、怒られたしたのは、母親と、性格が、変わんないなと、今、思う。

『僕は…そいつらを、反面教師した…。』


















男の子成長した後感想死ねばと親に言いたい


9/16/2025, 6:04:31 AM

《センチメンチタル・ジャーニー》

…あの雨のひぐさがりだった…
あの人が…死んだ。


私のせいだった…かも知れない…記憶が無い
その時、の思い出の 旅行の写真が、バラバラに成った…

あれ?あの人が…居ない!?
あの人って?
私…の旦那
だん…あれ?
誰?

写真を見た…写真に吸い込まれてく…
ここは?

「大丈夫!?」
えっと?
「はい?」
私の旦那に最初に出会った旅行先だった…
「あの…お名前は?」
「?ああ、としゆきっ何んだが、いつも呼んでくせに?ふざけてんのか?」
「似しても、みゆなんで…泣いているんだ?」
「楽しい温泉旅行だっだのに…泣き出すなんてよ?」
「…わからないけど、忘れてた…訳じゃない…けど…ごめんね。」
私は、戸惑いながら…忘れてた事を思い出しながら
その人に、バレないように…としゆきさんにバレないように…振る舞い始めた…

…どうしよう?私は、考え初めた…

本当のことを言ったら傷づけちゃうかな?
私…

「大丈夫?」「さっきから、楽しくなさそうだな?」「温泉に行くか?」

「はい…」

つられるまま私は、温泉へ行った…私は、今、うち明けなければいけないと、思った…

「あの…私、記憶が、飛んで仕舞って…」
「はぁ?」「…でも、おかしい気がするし」
「うーん」「いや…」「…どっかうったか?」
「…」
 
「まあ…大丈夫!俺がいるからな」
「…」「…後で、話そう」

「温泉行って来い…」
「はい…」

(どうしたらいいんだろう?)(私は、考えた)
(きっと、私が、選らんだ方のはずだから…優しい人のはずだ…)

「…温泉行ってきました!」「おうよ…」
「部屋に行ってから、話そうな…」














9/11/2025, 10:09:46 AM

ひとりきり
…ああ今日も、憂鬱だなぁ〜ねむい。
その辺の猫と、戯れて居たら…
声ををかけられた…
「あの…」「あの…」
「えっなんでしょうか?」
「私の事覚えていませんか?」
「…はい?」
それが、ぼくの恋の始まりだった…

「猫と僕」

「大好きな君へ」


著者 宮井絵莉子

Next