《君が紡ぐ歌》
花がさきおかわ高く日は、空ゆくゆく
〜♪〜♪〜♪
ちっうるせーな ガッチャーン
こら、何やってんの?
持田くん
あーあー窓ガラス割っちゃって
死ねよ?歌には、興味ないから
センコー今日は、ダリいから、帰るわ
やってらんね〜
授業は、つまんねーし
先生は、うるさいし
音楽なんか、興味ね〜だっつ〜の
あーあーまた、やらかしちまったわ
あのババアに、怒られるのは、ダリい
俺は、ヤンキーよろしくを、夜露死苦では、無く
死黒夜露と、言う男。
俺は、誰の指図だって、さすらって行くのさ
でも、ひとりだけ…ゆう事聞きたい人が…いる。
音楽の先生で、可愛い、福田先生
俺は、あの人と、付き合いたい…福田命
けど…あてが無いんだってな〜あっそっか、
部活に入れば良いだけじゃん俺頭良い!!!
イエーイ!!!
早速、音楽室に行ってくる!
あの〜音楽室誰もいねーな?
職員室行って来るか〜いや〜恥ずいわ
コンコンひつれいいします!福田先生やっほ!!!
うるさい!!!何なんですか?持田くん
黙っとけ
うるさいよ
何なんですか?ご要件は、?
体育のタエ子先生が、ほらそこで、謝り、すいませんでした。
福田先生で男の子歌上手くなった
歌上手北島くん
梨美味しいかったから
梨美味しいかったから
…
《moonlight》神様はじました1話アニメ版2次創作
月明かりに照らされて、私舞い散る桜なりけり…
「へ〜興味ない、何これ、昔の人の文書?」
「難しいよね古文」
「読めないし、ダルい。」
女子高校生の私、桃園菜々美は、「お腹すいた〜」
それ、しか、考えて居なかった。
食費が、ヤバい。無さすぎる。
あーでも、考えても仕方ないよね?
女子的にあらず、梅干し弁当。
私が、お帰りと帰って、見たら、何と、
《立ち退き執行命令!!!》
お父さんは…?酷いお父さん何処へ
「あのバカ親!!!」
「…どうしよう」その時
「誰か、誰か、助けて…下さい!」
「ワンワンワン」
「その犬を、退けてくれませんか?」
私「しっしっ」犬「きゃん」
「ありがとうございます!やはり、この方の人々に感謝されて無いのかな?」「巴」
奥さんの名前かな?
「お礼に、家を、譲ります。」「この…地図の所へ行って見て下さい!」ひたいに、キスをする。
「…あれ?」
「ボロ神社!騙された!」
みかげ様みかげ様
「妖怪神社!?」
「みかげか?良くも…誰だ、この小娘は、」
「連れ出せ」
「違いまするぞ巴どの」
「やや、みかげ様のお印がこちらひたいに」
「捨てておけ」
「神使など飽きた」
桃園「誰が、こんなボロ神社に、なんか」
「とりあえず、泊めて貰えないかかな?」
『社会人の私の為の恋。』
著者有川浩 絵莉子
えー竹史さんって、素適何ですね!!!
新人社員のみか。いっつも、はしゃでいる若いやや可愛い社員だ。
仕事との邪魔な上何にも、男受けしか、しないか、はぁ~ここの会社は、私で成り立っていると言うもの。
私は、負けず嫌い勝つそう、私は、勝ってた!!!
なのに…うちの若手の出来る竹史に、ちょっかいかけて、
ウザい女。
はぁ~仕事じゃま、早く結婚しちゃえば、良かったなぁ〜私の彼氏は、いるけど、可愛い系の出会い系サイトで、出会った…彼氏だ。
茶髪の可愛い系男子で、出会ってから、4年目で、年下のアイドルで言うと、山P見たい!って褒め過ぎか、
とにかく、見た目重視な、面食いな、私は、その子に、子供のように、持て余していた。
仕事に、鬼で、取り組んでいる仲、邪魔なA子が、話しかけて、来た…
「先輩って、彼氏居るんですか?」
私は、居るに、決まってるじゃんと、思いながら…
写真を、見せながら、自慢げに「和也って言うんだけど…」と言うと、「えー会いたい!!!」
「そうでしょう?」「あなたは、彼氏居るのかしら?」
と、言うと、えー秘密ですぅ~!といいながら、さって言った…
ある日の休みの午後、和也と、ランチデートの時、に、私にとても、ショックな出来事が、会った…
「あの…言いづらいだけど、赤ちゃん出来たって、彼女から、言われて、その、ごめんね。」
「ふざけるなっ」って言って、思わず、水を、かけて知らないっていって、無きながら、去った。
その、後、どうなったか、知らない…
何で…裏切られたのよ。
何で、好きだった…のに…なんで、振り切れないまま。
いたら、次の日。
みかも、泣いていた…竹史さんに、振られた…らしい。みかが、「私より、可愛い子なんて居ないのに…怒!!!」と、女子同士で、話していた…
そうしたら、竹史に、先輩ちょっとお話しが、仕事の事だろうと、思ったら、あの…
「好きです!付き合ってくれませんか?」
私にも、春が、来た!すぐに、結婚した!!!
私の前の彼氏に、一言言ってやりたいぐらい!
A子が、泣いてグズった、「先輩ムカつく!でも、素適ですぅ~」
竹史が、
「お綺麗ですね。」
と、言うと、私は、嬉しくて「うん」と頷き
純白の花嫁衣装で、結婚した、女の誇りだと思い。
指輪を、はめキスを、した…
「…」
その写真立てを、飾りつつ、昔の男の写真は、全部捨てた…私は、おばあちゃんに、なっても、寄り添うってくれた!竹史を、過ごした日々を、思い返す…私を、捨てた、男なんて大嫌い。
「ありがとう♡人生、竹史さん楽しかったの…」
いい部下で、今は…それ以上聞かないで?ふふふ
孫も、可愛いし、パートも、したのよ?旅行が、
一番楽しかったわ。
日記 有川浩
モノクロ・リバーシ
《白を黒に黒を白に》
ブラックアウトした…
この…分岐点は、死ね
僕の…理想道理じゃない。計算が狂った。
まだ、まだ、まだ、君に…会えない。
いつに成ったら君に…会えるのだろう?
僕は…モノクロ・リバーシの力を手に入れてから、
色んな分岐点を、《白を黒に黒を白》にと唱えると、何と点Pから点Pへ移る事が出来る。
…つまり時空を、超えられるわけだ…
会いたい人が…いる。早くに亡くなってしまった
お友達だった…あおちゃん
僕は…その人と、付き合って、結婚したかった…
なのに…
救える方法が、あるはずだ…
何か事件が、あったはずなんだ。
僕は…探し続ける。
僕は…探し続けたい。