「涙にさらわれた手紙」
なみだが…止まらないの…
どうして…あの人は…
ひどい!ひどい過ぎる!
私のあの人ごと、なみだが…止まらないの…
去年の夏だった…。
彼氏が…自殺した…
理由は、分から無い…。
でも、彼は、戻って来ない…、。
「どうして…どうして…どうして…」
彼と、私なんの…恨みが、あると、言うの?
私が…探してあげる…
私…
「僕は…」「…」
どうすればいいか分からなかった…
彼女は、死んで…しまったのだろうか?
触ると…やはり、温度がない…
「…僕のせいだ」
僕のせいだ僕のせいだ僕のせいだ僕のせいだ僕のせいだ僕のせいだ。僕の…せいだ。
ごめんなさい。神様。僕が…生まれて来たせいで…
僕は…呪われてるから…彼女言うことを聴かずのペンダントを、開けてしまったから…
僕は…どうしたらいい…
「ごめんなさい…」
僕が、涙を流し、ポタッとなみだを流しだ瞬間だった…
彼女の真ん中からいきなり芽が、芽吹いて来た…
虹色のダイヤモンドの花のつぼみが出て…広がっていく…
「…うぁあ」「びっくりした…」
その花の中に妖精の様な姿の彼女が、出て来た…
「あなた…無くしてしまったのね心を…泣けては、入るけれど…」
妖精精霊
もともと母父いない
オアシス
砂漠が照らすなか…
オーラリー
涙って涙って、涙って…
なんにも、出来ないし、優秀じゃ無かったあたしに生き方を、教えてくれた人
その人が、死ぬなんて………
「許せなかった…」
あの時の…ああしていれば、何で、
「何でなのよ……」
「……、………、」
「」
「」
「」
何で…殺す、殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す…
………
私、許せない…
《許せる訳無いじゃない…》
『許せる訳』『無いじゃない!!!』
…復讐しやる。あの人を、追い詰めた人たちを…
「復讐していれば良かった…訳じゃ無かった…」
「私、全部殺しちゃた…」
「その人…の子供も、」
ごめんなさい…その人の奥さんいえ…私が、奥さんなの?
そうよ…私が、奥さんなら…あれ?
何で、あの人の子供を殺しちゃたの?
何で…、?
何で?何で?何で………あの人は、あの…人は、
帰って来ないの?
何で?あの人は…?ああ、あの人の子供を
刺殺したから…神様が、許してくれなかったの…?
確かに、あの人の名前へを叫んでいたわ
「お父さん…助けて…お母さん…守って…」
私、笑いながら…殺してやったのに…
…私が、あの人の…最後の頼みの…子供でさえ…
殺して、しまったから…
「…」
「あはは、あはははぁ〜知ってるのよ私が、鬼だって事を、」
「あはは、あはは、あはは、」
首を、掻き毟り始めた、私、は…包丁🔪首に当て…
ぐちゅぐちゅと、死ぬまで、刺殺し始めた…
…「大丈夫?」と、「助けて、くれたあなたに…」
また、会え…
ぐちゅ、そのまま私は、無くなれないまま
呪いと、亡った…
作品宮井絵莉子
半袖「カゲロウプロジェクト」じん
夏だなぁ〜ドアの明けたら俺は、ひとりで、パーカーで、出かけ用と、したら、暑過ぎたので、気づいた…
「今、ですかマスター」
「日付ぐらい確認して下さいな〜夏真っ盛りですよ!!!」
と、パソコンの中にいるアンドロイドの青髪ツインテールのエネちゃんが、話しかけて来た、
「うるせーよ!!!」
「あっ後、パソコンのパスワード変えて来ましたんで…」
「お前ざけんな!!!」
「あーだりい」
「花火見たいなので、その頃には…」
「いつ?」