NoName

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7/19/2025, 12:50:16 AM

えーっと英語なんか嫌い…娘が、そう言って来たのは、小学校の頃だった…
「何でかと、言えば?」
苦手な英語の文書を、読んだ時に、男子に、笑われたからである。
私は、男の友達も、欲しいと、言いたかったのであろうが…娘は、ボーイ・フレンドが、欲しいと、言ってしまい!彼氏欲しいの?女子言われと、男子笑われたらしい。事を根に持っているらしい… 
確かに…私でも、引っかかりそうだ…
それで、何だか、娘をどうやって、なだめるかだ。
「学校、行きたくない…」と、娘
娘、をどうすれば?学校へ行かせられるか?
ある、方法が、娘は、ディズニーランドが、好き♡だった…なので、それで…釣るしかないな?
母親とも、相談し、そうする事もキメた!
娘に、伝えると…こう言われた…
「学校頑張るね!」
「英語教えて…」
「嫌い…だけど」
「そうだね~頑張ろっか!」
「私、も手伝いますよ?」
と、母親も、前向きで、あった…ので、
何か、平和に、終わって…欲しいなと思う。
切実に…
ディズニーランドに行くだけでも、娘に取っては、特別な日なんだろうと、思う。
日記          作品宮井絵莉子

7/17/2025, 9:02:46 PM

《揺れた木陰》
あぁたたかいなぁ〜
夏の日差しは、眩しいが、まだ、5月
公園のベンチで、葉が日差しを遮る用に、日が、差していて、温かいので、ふわふわしながら、
入ると、一匹の犬ワンちゃんが、いきなり、現れて、飛び乗って来た!!!
わぁっびっくりした!僕は…叫んでしまい!
すると、一人の女性が、現れて来た?
「すみません!吉丸が…」
「それって、ワンちゃんの名前ですか?」
「そうなんです!うちの子可愛い♡でしょ?」
へー変な名前と思ったけど…その人?が、気に言ってるならいいやー内心
「可愛いですね~?」
それより、この人、可愛い♡なぁ〜恋人とか、居るのかな?
「あの、もし、お時間あるなら、良かったら、いいカフェ知ってるんで行きませんか?」
「名前自分、スバルって、言います!この辺の近所に住んでて…」
「そうなんですか?私、は、琴音春と、申します!お昼何食べようかと、考えてたんで…別に、良いですよ?」
「今、から、行きましょう!」
良し!彼女ゲーット!

7/16/2025, 7:37:02 PM

《黒執事》〜二次創作〜まとめ、すみません!
夕方、アフターティーをセバスチャン・ミカエリスと共に飲んでいた…シエル・ファントムファイブに一通の手紙が、届く…
エリザベス女王陛下から…だった…
『女王の番犬共』共、言われて居るシエル・ファントムファイブは、ファントムファイブ家の次期当主であり、14歳の黒髪の美しい少年で…目は、青く、目の片方に…眼帯をを、何故か、いつも掛けている…彼の過去は、悲惨だった!父さんと、母さんを失い…記憶が、曖昧なのだろう?兄さんも、分からない…契約の時、彼は、悪魔のセバスチャン・ミカエリスを、呼び出す為に、兄さんの命と引き変えに、呼び出したのだ!
キモいブタ野郎ども、に服を引き裂かれ、相手を、するハメになり、いつも、励ましてくれた…兄さんまで、悪魔の儀式に使われ、失っていたのだ…
「僕は、シエル・ファントムファイブ!!!悪魔と、契約を命じる。」
「復讐が、願いだ!」
「ここに、いるブタ共を、殺せ!」
僕の父さん、母さま、と、兄さんの敵を、打つために、復讐のためを、僕は…生きている………
セバスチャンは、言う、イエス・マイロード
著者名枢やな
作品宮井絵莉子

7/15/2025, 10:54:17 AM

二人だけの…
二人だけの…
クリスマスケーキ♡
「明日、結婚しよ?」
それが、今も残って居る。
今ま頃あいつは、何してやがるんだと
ムカついてみたり、嫌って…みたり、
今の私にあったら、何と言うので、あろう!!!
他の女なんて…考えなきゃ良かったな?
ふらふら時過ぎ何だもんあいつ
「綺麗になった私」
「会えないけど…初恋のあいつ」
やってられない!!!
「あっ今度、あそこカフェ行かない?」
?ケーキ屋さんかな?
見てみよう!そんな事より、服買わないと、新しいバックも、モチベ上げ、大事!!!
「えっりおんちゃん!?」
「えっクロウくん?どしたの?」何となく?びっくりした…
「カフェ開いたんだよ!ほら、サッカー部のタクヤと一緒に…」
えっ…どうしよう…(泣)会えないかと思ってた…タクヤに…
「大丈夫?」「うん…タクヤ居るかな?」
「えっうん…待っててね!」
「何?」
「何で、泣いてんの?こいつりおん!?」
「お前なにか、した?クロウ」
「違うの…何ていうか…なんで…居なくなったの?結婚しよう…って言って…たのに…」
「ごめん…」「言ってなくて…」
「母親が、パリで、仕事見習いしたいなら…」
「友達…の縁切れじゃなくて…りおんが…彼女って…バレてたから…本当にごめん…」
「でも、自立してから、結婚しようと…思っていたんだけど……」「あータクヤ、アホだから、スマホ取り上げられたらしいじゃん…で、俺は、家分かってたから…初期化された…スマホにほら、メンバー男しか居ない(笑)」
タクヤ「会えて、嬉しいりおん雰囲気変わったね?」
クロウ「俺も!そう、思う!」
「ケーキ屋のカフェ何だけど…寄って行く?まだ?俺の事好き?りおん?」
「うん」
「ちゃんと、向き会うから、仕事も、りおんの事も…」「また、付き合って…くれますか?りおん」
「…うん」「…嬉し」
「大変なんだね?お母さんが、怖くて…私、頑張るから…」
タクヤ「わかった!りおんに、ケーキ作って…上げるね!世界でたった一つの二人だけのケーキ♡」
「…うん」
そして、二人は、結婚した…
ケーキ♡ケーキ♡二人だけのケーキ…
「神様たまには、良いことしてくれるね?」
二人だけの…ケーキ♡
          作品 宮井絵莉子

7/14/2025, 10:51:06 AM

夏の日差しが…暑い… 
とにかく…今は、ポカリを飲まねば死ぬ気がする。
なんで、夏なんて、来るものなのだろう?…
日本人に、生まれたからな〜と言うより、
僕は、砂漠の暑さを、体感したことが、無くて、
湿度の高い暑さを…
身にしみて体感している…
あーこんな事になるなら…
冷房を、かけとけば良かったのに…
暑さで、おじいちゃんは、泣くなった…
あぁーあの時を思いだし…
………なきそうになる。
僕の人生は、なんなんだろうか?
なんなんだろうか………………?
意味が、あるのか?
まだ、書けない…
小説家になる夢を、おじいちゃんは…喜んでくれるのか?
きっと…そうだよね…母さん…写真立ては、
綺麗に…僕の家族が、写っている………
母さん…母さん…小説家には、慣れ無かったな…
ごめんなさい…下手な息子で…
もうすぐ、母さんとおじいちゃんの所に会いに行くけど…怒らないで欲しい、だってまだ、小学生なのだから…分からない事沢山あるし…対人関係も上手く無い…
僕には、そう…
何も…無かったんだ…
家族以外
なのに…家族が、居なくなったら…
僕は…死ぬしか無い気がするし
良く、分からないんだ………ごめん、ごめんなさい
母さんとおじいちゃんへ手紙
お父さんって…どんな人?
死ぬ前に、教えてくれた、神様が、貴方の…お気にいりの小説家さんだよ?って…死ね…知らないかった…僕にも、才能が、あったのかな?知らない…とにかく…暑いけど…僕何処へ行くのだろう…
怖い…怖いよ…
ひとりぼっちは…おじいちゃん、母さん…
父さんなんか…嫌いだー!

作品 宮井絵莉子



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