《揺れた木陰》
あぁたたかいなぁ〜
夏の日差しは、眩しいが、まだ、5月
公園のベンチで、葉が日差しを遮る用に、日が、差していて、温かいので、ふわふわしながら、
入ると、一匹の犬ワンちゃんが、いきなり、現れて、飛び乗って来た!!!
わぁっびっくりした!僕は…叫んでしまい!
すると、一人の女性が、現れて来た?
「すみません!吉丸が…」
「それって、ワンちゃんの名前ですか?」
「そうなんです!うちの子可愛い♡でしょ?」
へー変な名前と思ったけど…その人?が、気に言ってるならいいやー内心
「可愛いですね~?」
それより、この人、可愛い♡なぁ〜恋人とか、居るのかな?
「あの、もし、お時間あるなら、良かったら、いいカフェ知ってるんで行きませんか?」
「名前自分、スバルって、言います!この辺の近所に住んでて…」
「そうなんですか?私、は、琴音春と、申します!お昼何食べようかと、考えてたんで…別に、良いですよ?」
「今、から、行きましょう!」
良し!彼女ゲーット!
7/17/2025, 9:02:46 PM