2/6/2026, 3:13:16 PM
幼い頃、祖母の家に大きな振り子時計が壁にかかっていた。
「ボーンボーン」と大きな音で時を教えてくれた。
時々その音がしなくなり、時計の針も振り子もとまってしまう。
手が届く様になった私は、踏み台に乗り大きなガラスの扉を開けネジを巻いた。
そして振り子を左右どちらかに軽く動かしてあげる。
すると、振り子、秒針が動き出す…
その瞬間からまた祖母の家の時間が動き出していく。
何十年も経ち、時計も祖母ももういない。
でもその時計の針が作り出した「刻」は
今もずーっと続いている…。
1/31/2026, 3:26:07 AM
3年前に止まった私の時間。
動かそうと決めました。
必ず貴方に届けます…
1/29/2026, 1:46:01 AM
街に出るのは嫌いでは無かった。
でも…街から家に帰る安堵感の方がずっと好きだった。
それを認められた時、大人になった自分がいた。
1/20/2026, 11:10:37 AM
おもりを着け、真っ暗な海底に座り込み上を見上げる事もせず、目の前で牙を向かれようとどうでもいい。
わからない苛立ちを感じる自分に疲れ果てた。
もう一度目をつぶり、ゆっくりと開いたら又わずかな光が見え始めるだろうか…
その光に少しずつでも近づいて行けるのだろうか…
1/19/2026, 11:49:22 AM
逢いたい 逢いたい 逢いたい…
私の命が終わる時 今まで一緒に暮らした猫達に逢わせて下さい。
逢いに来て お願い…