れい

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7/17/2023, 3:15:39 AM


ふと空を見上げたら
君を思い出してしまった。

君はこの空の青のように心広く明るくて
元気で、
君もよく空を見て
昼間に出た月や星を見つけては僕に「え、みて見て!!」って言ってたっけ。

はしゃぐ君の笑顔が本当に大好きだった。

そんな元気な君を病が簡単に奪い去ってったんだ。

いないなんて信じられないな。
今でも思うんだよ。
こうして空を見たら君を思い出すんだから。

忘れないでなんて、
忘れるわけないだろう。

ポツ、、

雨?
夏は天気変わりやすいしな、やばいな早く帰ろう。

、、、君、まさか泣いてないよな?笑
なんて空を見上げる。僕は大丈夫だよ。
だから君も元気にしててよ。

7/16/2023, 3:10:13 AM


『もう終わりにしたいんだけど。』

「え?」

ぁ、、彼女かな、彼女できたんだ。
そうだよね、できたらそりゃ
いくら幼馴染で仲良くても
こうして2人で会ったり何かするのは、うん、彼女さんに悪い。

そうか、、、せめて好きって伝えりゃよかったなぁ。

「か、彼女どんな人なの?」

『は?彼女いないんだけど』

「え?」
じゃあなに?、、私ただ単に嫌われた?一緒にいたくないってこと?
泣きそう。

「え、わ、私そんな嫌われるような何かした?」

『、、、はぁ、、』

ため息つかれてしまった、、そんな、、。どうしようわからない、、
もう溢れる、、

『むしろその逆なんだけど。』
「ぇ、、?っ、」
私の目から流れる涙を指で拭ってくれる。

『好きすぎて、好きすぎてもう幼馴染とか友達とかそれ以上なんだよ。』

「え、それってど、っ、、」
遮るように唇にキスした。

『、、こういうこと、、っ。』
顔全体真っ赤に染める君を見て
私もつられる。

『な、、なんか言えよ、、。』
「、、、、

私も好き。」

恥ずかしいなと思って
ちらっと君の顔を見たら嬉しそうで

私も嬉しくなった。

7/15/2023, 5:55:10 AM


これからはさ、僕たち手を取り合って助け合って生きていこう。

「君がそう言ったんじゃん!!
なのにさ、どうして私に何も言ってくれないの?私そんなに頼りない⁈」

『そんなんじゃなくてっ』

「じゃあなんでよ、、私は確かに何かできるかわからないけど、、、一緒に悩ませてよ、、」


「一緒にいるんだからさ、、」



『ごめん、、そうだよね、ごめん』

「謝らないで、よ、」
口を尖らせて君がいう。

『、、ありがとう。、、』

「ん。」
ふふって
笑って君が手を握ってくれる。

僕は君に出会えて本当に良かった。

もうこの手離しちゃいけないな、と強く握りしめた。

7/13/2023, 4:38:51 PM

私はあの子と比べると、、とか
私はあの子より知ってる、、とか

そういうことで
自分の気持ちがふわふわして、
はっきりしないのが一番いけない。


そんなんじゃなくて、
誰かと比べるとかしないで

自分は自分なんだから。

私は彼が好き。

好きな自分を好きになろう。

ありのままで向かおう。
全力で。
伝えよう。

「好き。」

7/13/2023, 6:02:56 AM

これまでずっと一緒にいたのに、
急にどうして
別れたいなんて。

″他に好きな人ができたんだ。ごめん。“


「そう、言ってたじゃん、、っ、、」


病気で亡くなったと知ったのは別れてから3ヶ月後だった。

——-
他に好きな人ができたなんて嘘だ。
僕には君だけだった。

君を傷つけた。本当にごめんね。

幸せになってほしい。

         ————-

こんな手紙を残していくなんて、
「ずるいよっ、、」
気づいてあげられなかった、私のがごめんだよ、、
私だって全然好きだよ


なんで、、
「ぅ、なんでよっ、、」

「ぅーー、、、」
泣くことしかできない私。
ごめんね。なんも知らなくてごめんね。


もういない。
会えない。
信じられない
信じたくない。

でも、もういない。

認めなきゃいけないこの事実に胸が苦しい。

家に帰る途中、散歩に2人でよく来てた公園に寄った。
ちょうど夕日が沈む時、オレンジ色に染まるこの瞬間が大好きだった。

「ちょうど、、今だね、っ、」
流れる涙もきれいかななんて。

“『綺麗だよ。』″

「ぇ?、、」
聞こえた気がした。



いや、言ってくれたのかもしれない。
沈む夕日を見ながら少し笑みがこぼれた。

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