‘’『たとえその選択が間違っていたとしても
その時君が決めたことでしょ?
それは正しかったことだと思うよ。
周りに味方がいなくても
君自身は君の味方でいてあげよう?
信じてあげよう?』
『ちなみに僕は君の味方だよ』’’
って泣いてる私に言って寄り添ってくれた。
きっとこの時の言葉は一生忘れないだろう。
それぐらい
「大好き。」
『ん、え⁈なんだ急に!照』
ふふっ
「なんでもないよ笑」
雫が滴る、、。
と綺麗な表現をしたくなるような。
泣いてる君の姿があまりにきれいで、、。
目に止まったんだ。
なんで泣いてるのか、悲しい事でもあったのだろうか。
綺麗と思ってしまってなんだか申し訳ないと思いつつも見惚れてしまった。
そんな君と目が合って僕は胸の奥が熱くなった。
一目惚れというのはこういうことかな。
泣いてるから気まずかったのかすぐ逸らされてしまった。
『あの!これっ!』
思わず僕はハンカチを差し出した。
ハンカチ持ってた僕ナイスと内心思ったりして。
君は少しびっくりしていたけど、そっと受け取り、
「、、ありがとうございます。、、」
と小さく言いお辞儀した。
これから何か始まるであろう僕たちの出会いに心が躍る。
泣いてる理由よりも、今はただ隣で君が泣き止むまでそばにいさせて、、、。
君さえいれば他に何もいらないって思うこと
ほんとにあるんだ。
って最近なった。
すごいことだよね、これ。
僕にとってはもう君なしではいられない、
生きていけないんだよ。
まぁ、そんなこと君に言ったら重くて引かれるかもしれないから言わないけどさ。
今日は仕事終わりに駅前のシュークリームでも買って帰るかな。
君の喜ぶ顔が見れるかもしれないし。
もしも未来を見れたとしても
僕は見ないを選択するだろう。
それはきっと自信がないから。
でも未来を変えられるのは
今現在の僕でしかないから。
僕は僕なりに今を生きようと思う。
それでこの先の未来が
良い未来か悪い未来かはわからない。
それは結局僕の歩いてきた道だから
しょうがない。
ただ、後悔のないように、
過去を振り返った時に笑えるように
今を全力で____。
まるで色も音もない。
そんな世界で生きているような。
なんかつまんなくて、退屈で。
これぞ平凡な生活というか別に特に何もなく。
それはそれでいいかくらいな。
そんな僕の毎日を変えたのが君。
君に出会ってから
世界が、僕のいる世界が明るくなった。
こんなことあるんだ。
楽しい。
嬉しい。
こんな単純なことがこんな幸せだとは。
間違いなく君のおかげ。
『あのさ。その、なんかありがとう。』
「え?なにどうしたの?笑こちらこそありがと?笑」
ふふっと笑う君が本当にかわいくて優しくて、
僕も笑みが溢れた。
無色からカラフルに。