‘’『たとえその選択が間違っていたとしても その時君が決めたことでしょ? それは正しかったことだと思うよ。 周りに味方がいなくても 君自身は君の味方でいてあげよう? 信じてあげよう?』『ちなみに僕は君の味方だよ』’’って泣いてる私に言って寄り添ってくれた。きっとこの時の言葉は一生忘れないだろう。それぐらい「大好き。」『ん、え⁈なんだ急に!照』ふふっ「なんでもないよ笑」
4/22/2023, 10:55:58 AM