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1/4/2026, 11:52:36 AM

#幸せとは

正義や悪と、似た様なものだと思う

誰かにとって「空腹でないこと」が答えのように
人によって違う、そんな感情

...だから、”これ“と言う明確な定義がない
それこそが、私なりの答えだと思っていた

しかし、それをねじ曲げたのが、友人だった

...と言うより、現に私はそれを実感している所である

隣の友人は、様々な蛇の画像を愛おしそうに眺めている
が、私にはイマイチよく分からない

あの画像を見るくらいなら、子猫を眺めていたいと思う

だが、友人にとっては子猫より蛇で
それに関して、私には理解できていなかった

...しかし、そんな友人を眺めていると
なんだかこちらまで、心がポカポカしてきたのだ

不思議だった
別に私自身は、蛇の魅力を理解できてなかったのに

そんな時、昔の友人の話を思い出した

「君の笑顔を見てると、こっちまで笑顔になれんだわ」
そう言って、笑っている友人の顔が

嗚呼、成程こう言う事か

一人で勝手に悩んで、一人で勝手に解決した
蛇への夢中具合からして、友人はきっと気が付いてない

それが、なんだなおかしくて

視線はそのまま、友人が首を傾げているのも知らず
私は少し笑ってしまった

”これ“と言う明確な定義がない事が、私の答えじゃなくて

私の考える幸せとは
”親しい人と笑っていられる事“だと思った




「え、何人の顔みてニヤニヤしてんの?」
「パンケーキ食べた時にお前が言った事と同じだよ」
「いや何時の事だよ」

1/3/2026, 11:48:49 AM

#日の出

人は何故、ある夜明けに空を見上げるのか

書きかけの年賀状と、枚数のないカレンダーを眺めながら
私はそんな事を考えていた

だってそうではないか

何時もと変わらぬはずなのに、
鬱陶しいと思う人も、少なからず居るはずなのに

どうしてその時だけ、特別扱いされるのか

睡眠好きの私としては
不思議で不思議で仕方がなかった

...そんな、ある時

私は友人に誘われた
「年明けの醍醐味でしょ」と言うメッセージと共に

正直、眠く寒い早朝に外へ出るのは気が重かった

しかし、と言うより、半ば強引に
私の熟睡計画は破綻した

...と言う経緯の元、年明け早々電車に揺られ数十分

「穴場なんだ」と言われ連れてこられたのは
漣の鳴く、夜明け前の海

穴場と言うだけあり、人目のつかぬ岩陰に囲まれ
更に潮風が冷たく、もう既に回れ右したい気持ち

...それを想定済みとでも言いたげにお汁粉を出された時
少しだけ絆されかけたのは内緒である

そんなこんなで、友人の持参食や会話をしていると
不意に友人が声を上げた

釣られる様に視線を上げ私は__











ただ、感動した

とても眩しいし、寒さは変わらなかったはずなのに
それがちっぽけに思えてしまう程

兎に角、心の底に響く”ナニか“を感じた

数分置いて、思い出した様に友人を見ると
「綺麗だったろ?」と自分事の様に、誇らしげに言った

その顔には若干思う所があったものの...そうだな


「嗚呼、綺麗だったな」


態々日の出の為に出向く人々の気持ちが
私は少しだけ、分かったような気がした


「それはそうと寒いから早く帰りたいんだが」
「それも同感」

1/2/2026, 1:20:21 PM

#今年の抱負

読んで、紡いで、また読んで。

兎に角、自分の知識を広げ
自分の世界を、言葉にする

今年の抱負は、たったそれだけ

1/1/2026, 1:00:01 PM

#新年

また、新しい日が明けた

今年はどんな日々を過ごすのだろう?
どんな別れが、出逢いがあるのかな?

そんな期待と、少しの不安に乗せられて

...でもね
私には、君がいてくれるから大丈夫

さぁ、新しい門出を祝して!

新年、明けましておめでとう
今年も、末永くよろしくね

12/31/2025, 10:59:19 AM

#良いお年を

どこか、寂しい気持ちになる

自分はこの一年、何をしていただろう
成功も、失敗も、確かに色々あった

...でも、充実していた

振り返った割に、何ともまぁ漠然とした言葉だが
それだけは、ハッキリとしている

だから来年も、と思う

来年の今頃も
何となく、充実していたと言えるようにと

...ここまで振り返って、漸く寂しさが和らぐ

来年への想いに
寂しさが勝ったのだろう

だから私は、こうして振り返る

あと数時間後には
良いお年を迎えられるように

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