#78「空が泣く」
元気な空。
影絵
日向ぼっこ
水遊び
どれも暖かくて、太陽の下でないとできない
泣いた空。
傘がないと出られない
時には嵐にも
空が泣くと、人間も暗くなる
空はずっと晴れていて。
#77「君からのLINE」
君から連絡は、僕にとってとても嬉しいことだ
だって、僕に用があるってことだろ?
誰かに必要(軽い要件も含む)とされることって
この上ない幸せだと思わないか?
金があっても人望がなければ寂しい人だろ?
本当は君からのLINEによって助けられている
君が僕の心の声を聞いて
慰めてくれて
認めてくれて
愛してるって
その優しい言葉は僕の傷付いた心を
いつも少しずつ癒してくれる
心からありがとう
君からのLINEは僕の第2の命だよ
#76「命が燃え尽きるまで」
死にたい
その一言が口癖になりつつある
でもそれは贅沢な悩みで
生きたい人に失礼だと知った
「命あるかぎり」という歌もそうだし、従兄弟にも
その2つは僕の人生で1番印象に残っているものだ
折角神に貰ったものなのだから
使えるものは使わないと損だと感じた
僕はこの命が燃え尽きるまで
全力で人生に抗ってみるのも面白いかもしれない
これで生きていけるかは別だけど
#74「夜明け前」
僕の鬱病が悪化したのか眠れない夜が増えた
苦しいと感じているせいか目から涙は止まらない
誰かの言葉がほしい…
誰か僕を愛して欲しい…
「ねぇ、君は僕を認めてくれるの?」
「あぁ、俺は君を認めるよ」
「なら君は、僕の手を話さない?」
「勿論さ。離すわけないだろう
だって…ずっと君と僕は一緒だ」
嬉しかった
例え嘘であろうとも僕を愛してくれているだろう
そう思える環境で苦しくても幸せだった
ずっと明けなかった人生に
やっと夜明け前の光が差し込んだ
#73「I LOVE...」
僕は君が好きだ
全力でなにごとにも頑張る君が
こんな僕だけどどこまでも向き合ってくれる
その優しさいっぱいの君が僕は好きだ
「ねぇ、今日はこれをしようよ」
「いいよ。やろうか」
「この問題わかんないから教えて」
「ん、いいよ。ちょっと考えるから待っててね」
僕はこの2人のことが誰よりも友達として
凄く仲良しの友達として大好き
Thank you for my best frind. I love you.
Thank you for reading you. I think to happy.
Nice to meet you. For you.