文章を書くのが本当に苦手で、自分なりに1年間は間が抜けてもいいから絶対に続けろと誓いを立てて、なんとかここまでやってきたよ。1年前の私よ、このアプリに巡り会ってくれてありがとう。自分ではなかなかお題やキーワードを考えれないから、毎日、お題をキーワードをありがとう。
お掛けで私ね、言葉を単語を調べて、マインドマップを作ってみたり、洋楽の和訳動画を見てみたり、自分の心が何に動くか自己分析してみたり、色々と自分を試す機会が増えた。
小さな光も持ってない星が、色んなのを取り込んで、少しは成長しているのです。星に願って、自分自身に願って、鼓舞して、想像(創造)させて、ココロを研磨して、自分だけの宝を作り上げる。ワクワクしないわけない、探究心、好奇心、光を消すのも輝かせるのも己の行動しだい、なんて浪漫の星(原石)だらけなのだろう。
星に願って(2/11)ココロ(2/12)
ふと、いつも自然と僕の後ろを歩く君。たまには隣を歩くのもいいじゃないかと、君に歩幅を合わせた時に、気づいたんだ。君の背中こんなに小さかったかなと、いつも僕の後ろに居てくれたから、気づくのが遅くなったのか。これからは、ずっと君の隣を歩こう。気づくのが遅れて、ごめんね、僕の大好きな人よ。
君の背中(2/10)
完璧に私のこと知ってる人なんていないから、ある意味、誰も知らない秘密だらけなのかも知れない。遠く....深く....この秘密ごと山の穴にでも埋まってしまえたら....なんてね。
誰も知らない秘密(2/8)
遠く....(2/9)
白って見続けていると何故か眠くなる。私だけだろうか、何も感じず、己の心音、呼吸音、動作音だけが、研ぎ澄まされて聴こえてくるようになる。全てが一色に包まれた静かな夜明けなど、二度寝してくださいと言ってるようなものである。
静かな夜明け(2/7)
I’m going to try and have a heart to heart with him about how I feel.
「彼と私の気持ちについて腹を割って話してみる」
彼女はそう意気込んで、相談をしていた私の部屋を出ていった。友達の私には祈ることしかできないけど、彼女がうまくいくことを私は知っている。だって私は、彼女の努力を一番近くで見ていたのだから、大丈夫、きっとうまくいくよ。
heart to heart(2/6)