ふと、いつも自然と僕の後ろを歩く君。たまには隣を歩くのもいいじゃないかと、君に歩幅を合わせた時に、気づいたんだ。君の背中こんなに小さかったかなと、いつも僕の後ろに居てくれたから、気づくのが遅くなったのか。これからは、ずっと君の隣を歩こう。気づくのが遅れて、ごめんね、僕の大好きな人よ。君の背中(2/10)
2/10/2025, 6:12:31 AM