4/21/2024, 9:58:31 PM
外が暖かくなってきて、少し激しい運動をすると汗の雫がぽたり。火照った身体に冷たいお茶と風がとても気持ちよいです。もうすぐ、緑の綺麗な初夏でしょうか。
4/20/2024, 8:43:36 PM
本当に何もいらないのか、彼は目線を合わせて再度確認をしてくる。泣きながらへたり込む私は、その時の感情だけで深く考えず頷く。彼は、一瞬悲しそうな眼をして、だけど淡々として、これまで世話になった。そう言って、桜を残して跡形もなく消えてしまった。何もいらないと言ったが、彼も消えてしまうなんて思わなかった。これが、確認不足の代償。
4/20/2024, 1:57:30 AM
悩むなぁ、「もしも未来を見れるなら」か、未来なんか知ったらこの先の面白味がないだろって言う自分と、備えあれば憂いなしじゃんって言う自分で、また二分割してる。そうだ閃いた、時間があれこれしてずれるかも知れないけど2月16日の私に手紙を書いてみよう、そうしよう。
4/18/2024, 1:19:44 PM
せめて白黒の世界だったらよかったのに、ここは無色の世界だから感覚はあれど輪郭は見えない。まるで油の中のガラス状態だ。何かが交ざれば変化が起きるのだろうか、まるで人との関係性の様に。
4/18/2024, 4:03:16 AM
お昼ご飯を食べてから、桜散る中を書類を持って走り抜ける。ふと、スマホのアプリを起動すると君からの連絡、頬が自然と緩む。さて、もうひと頑張りしましょうか。