幾つになっても、夢を見ていいのだと言う私と、そろそろ夢を諦めろと言う私は、どちらの言い分も正しいのだ。夢見る心は上を目指す希望で、プラス思考であり、夢を諦めるのも次の希望に進むための選択だから実はこちらもプラス思考だったりする。では、何がマイナスなのかと言われると、夢を見ずに立ち止まること、後回しにして溜め込んでやめると言う選択をしないことなのだと思う。

母よ、お弁当を作ってくれるのは、かなりありがたいのですが、お米の上に大学芋をトッピングするのだけはやめてくださらないか。お昼頃になると、お米の水分で大学芋の飴が溶けて、お米が甘い水分を吸ってべしゃっとなり、甘いご飯となり美味しくないのです。え、おはぎは好きかと、それと同じだと？いや、それには無理があるぞ！嗚呼、説明しても届かぬ想い。

空は快晴で今日は何をしようかと考え楽しくなってきたところで神様への定期報告を思い出した。仕事を溜め込むのは良くないと痛感しました。

桜の花弁が舞い遠くの空へ会いに行く。私もいつか気軽になって大切な人に会いに行けるかな、ゆっくりだけど着実に前に進むからたどり着いたときは笑顔でおかえりって言って。

春うららか春爛漫心地よい温度、眠気を誘うには十分だ。やらないといけないことあった気がするけど言葉にできない、ダメだ、おやすみなさい。