たくちー

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3/3/2026, 7:33:27 PM

 数ヶ月ぶりに米を食べた。はっこいおにぎりだったけど凄く美味しかった。自室に移動する事も出来て布団にくるまって苦しい時間を耐えることも出来た。何にもしてないように見えるけど、目を閉じて横になって休んでいた。そうしてないと、目の前に拳銃があった場合にノータイムで側頭部を撃ちぬきそうだったから。今日は本を開いて一行読むことが出来たから充分頑張ったと思う。ひなまつりは存在を忘れていた。



題『ひなまつり』

3/2/2026, 8:00:20 PM

 テレビの音や人の気配に耐えられず寝てばかりいる。悪化していく体調と止まらない体重減少。低くなっていく体重を見て、また一歩人生の終焉に向けて歩けていると嬉しくなる。緩やかに苦しみながらこのまま塵になるまで弱ってほしい。もはや全てを諦めている。何の悔いもない。

たった1つの希望? 何度も追ったよ。全て絶望に裏返った。
もはや希望なんて狼少年みたいに信用ならない。



題『たった1つの希望』

3/1/2026, 7:34:37 PM

 欲望か…何でも望みが叶うなら…全てが自分の思い通りになる世界を望むんじゃないかな…。でもそれって能動的に楽しいことを考え続けなきゃいけないってことだよね。やっぱり面倒…。それなら暇つぶしが出来る程度の心の余裕があればいいよ。



題『欲望』

2/28/2026, 7:10:37 PM

 どうして父は母に観たいテレビを譲ることさえ出来ないのだろう。母の精神が限界を超えている。母が倒れたら周りは驚くかもしれない。ボクは"また守れなかった"と悔やむと思う。自分が溺れている時は大切な人の心のサインを見逃すことがある。お婆ちゃんの時はそれですごく後悔した。だから真夜中の3時、他の人が寝てる時にちょうど会えたから声をかけた。「ボクは母が倒れないか心配だ。父とか兄とか仕事とかボクの体調とか、一気に積み重なってる状況だから。昨日はボクと母の2人しかお風呂に入らなかったとしても、沸かして入った方が良かったかなって後悔してる。温泉に行きたいって言ってたから一緒に行こうって気持ちを後押ししてあげた方が良かったかなって思ってる」

削れた心は完全には元に戻らないけど不器用ながらも補修して溝を埋めてあげたい。せめて心だけでも遠くの街へ。テレビってそういうものでしょ?これ以上、母を傷つけないで。



題『遠くの街へ』

2/27/2026, 7:58:06 PM

 ボクが現実からログアウトしている間も世界は進んでいる。復帰者応援キャンペーンなんて存在しない。あるのはPay to Winだけ。お金がなければ何もできない。現実逃避もできない。



題『現実逃避』

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