秋雀(あすず)

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11/22/2022, 4:19:23 AM

【花火】


花火を見て、美しいと感じた。

この文化に触れることが出来てほんとうに良かったと思った。

私が今世に生まれてきた理由はこれなのかと、そうであって欲しいと思い、願う程に。


この空に舞いあがる色とりどりに輝く美しい火花が、私の記憶出来る1番の思い出になればいいのに。



もし、来世でまた花火を見ることが許されるのであれば、来世で生まれ変わった私はわけも分からず、自然と心から涙を零すのでしょうか。

10/24/2022, 3:40:36 PM

【行かないで】

近頃、短歌にはまっているので短歌で表してみます。

我を置く
主無き恋ぞ
なくもがな
叶ひたびたまへ
恋の面影


私を置いて行ってしまった
貴方が居ない恋なんて
ない方が良かった
叶ってくれ
(既に)私に背を向けた貴方との恋


無理矢理感あったかもですが、初心者という事で…(🔰

10/11/2022, 1:36:38 PM

【カーテン】

そよ風でゆらりと揺れるカーテンから、
暖かな木漏れ日が差す。

この情景を写真に残そう。

瞳というカメラで、

記憶というフィルムで。

9/28/2022, 2:41:40 PM

【別れ際に】


「お兄ちゃん!大好き!」


「お兄ちゃん、いつもありがとう。」


「お兄いつもゲームし過ぎ、またお母さんに怒られるよ?」


「お兄なんて嫌い。気色悪い、近寄らないで。」


「……あいつなんて…知らない。ほっとけばいいんじゃない?」




「……ごめんなさい。」






ある日お母さんにスーパーへ私の大好きなシチューの買い出しを頼まれた中学2年生の土曜日の話。

シチューが食べられるのは嬉しいけど、今日は友達と遊ぶ約束があるのに、なんで私が…。
と文句を垂れてとぼとぼと交差点を歩いていると、青信号なのにも関わらず突然キィーと音が鳴った。

振り返ると、約時速100kmで突進してくるトラック、そしてそのトラックが向いている先には私が居て、今すぐ避けないと轢かれてしまうということを理解するのに少々時間がかかってしまった。

脳が現在の状況を理解し終え再度トラックを見据えた時、既に足掻いても手遅れだと悟り、車に轢かれて死ぬんだと覚悟した。

その瞬間周囲の人は目を丸くして私達を見ていただけだった。
でもそのうちの勇気ある1人の男性は、自身を顧みずにこちらへ向かって走ってきて両手で私の背中を力強く押した。

私はそこで気を失った。



後日、病院で目を覚ました私は地面に打ち付けられ痛む体を起こし、近くにいた看護師に

「あの男性は…、
私を助けてくれたあの方は一体誰なんですか…?
生きているんですよね…!!?」

と震えた声で問いただした。





主)寝ます、続編は気が向いたら追記します。
(1度で最後まで書けない人)


φ(..)メモメモ

私が大好きなシチューはお兄ちゃんも大好き。
お兄ちゃんっ子(?)
ある日を境に一通の置き手紙を残し家を出た兄。
助けてくれたのは今も変わらず大好きなお兄ちゃん。
お兄ちゃん死んでる
最期の別れ際に、「……ごめんなさい。助けてくれてありがとう、大好き。」
ちなみにトラックの方は意識を失っていらっしゃる

ありがちなシチュだけど、定期的に読みたいですよね。(

9/26/2022, 6:18:01 PM

人々が描き遺した想いが詰まった和歌を読むと、
今も昔も変わらず些細なことでありました。

「明日は晴れて欲しい。」
「もっと優しくありたい。」
「あの人に振り向いて欲しい。」
「平和であって欲しい。」

今でも同じ事を願う者は多々いるでしょう。

それでも何故か遥か昔だと思うと少し寂しくもあり、哀しくも感じます。

「時間」とは、いちばん残酷で、いちばん孤独で、いちばん美しく写るものなのだと感じさせられました。

なんとも複雑な感情。
これがえもいわれぬ感情だ、とでも言うのでしょうか。

季節が幾ら巡り巡っても、どれほど人種や先祖が違っても、
日々見える日常的な景色や、それにふっと心動かされる人の想い自体は変わらないのかも知れません。


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秋の夜は虫の音が響き、心地よい夜ですね。
たまには色んなもの達に触れて、考えに沈むのも良し、
ゆったりとした時間を過ごすのも良し。

なんせ、この秋は誰のものでもなければ、貴方だけの秋とも言えるのですから。

重要な事は何事にも変えられない楽しみを味わう事。

私と一緒に秋を満喫してみませんか?

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