ゆい

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1/10/2026, 11:33:36 PM

  創作 【20歳】

とある先生は、成人式に行かないという選択を選んでいた。

その当時、先生は山の中に住んでいて、動物と取っ組み合いをして命懸けで闘い、友達と喧嘩をして友達の服に落書きをしたりしていたからだ、と話していた。きっと気まづいのであろう。

私は、中学時代、顔があまり可愛くなかったので、いじめのターゲットとなっていた。そして、いじめをきっかけに不登校になったまま、中学校を卒業した。

不登校時代に、死ぬ気で勉強して、なんとか偏差値50から60程の女子高に入ることが出来た。
その女子高では、顔のことや容姿関連でいじめをするような人は1人も居なくて、友達の数は少なかったけれど、同じ趣味や性格を持つ友達と呼べる人ができた。
みんな、私と家の距離が遠い人達だったけれど、高校に行くと、ほんの少しだけでも、笑うことができるようになった。

中学時代不登校だったのに成人式に行っていいのかな。またいじめられると思うと、怖くなったし、味方でいてくれた女子高時代の友達も、家が遠くて学区が別なので、一緒の成人式に行くことは出来ない。

ネットで試しに「成人式 行かない」と検索したら、【自分の心を守る選択】と出てきた。
親や学校の先生、祖父や祖母には申し訳ないが、やはりいじめてきた人間とはもう会いたくないと思っていたので、実際成人式に行くか私も迷った。

自分の心を守る選択。本当の意味で自分で自分の人生を選ぶ選択。自分の意思を固める選択。

行くか行かないか、どちらを選ぶにしろ、20歳という人生の決め手となる歳で選んだ選択なのであるので、行っても、行かなくても、後悔しないような生き方ができる人になりたいと思った。

1/1/2026, 11:49:07 PM

 新年
 
 この投稿に出会った皆様 明けましておめでとうございます。

 今年も沢山のより良い投稿(ポエムや小説を書く)を目指して頑張ります。
今年もよろしくお願いします♪

12/31/2025, 2:35:06 AM

 星に包まれて 夜空の偉大さを 知る
 
 愛に包まれて 君の尊さを 温もりを 確信する

 謎に包まれて いつか 分かる日が来るだろう
 自分の本当の心を ポケットの中に隠していた気持ちを

12/30/2025, 2:34:40 AM


  静かな終わり

 爽やかな 夏の 木漏れ日が 
 柔らかな 秋の 風が

 優しい 季節の静かな終わり と
 厳しい真冬の 世界の訪れを告げる

 どうしてこんなにも 除夜の鐘は 
 私の心を突いてくるのだろうか

12/15/2025, 1:33:45 AM


 だいすきだった あの子が 星になってしまったよ
 
 えさを あげようとすると いつでも 近くにきた

 だいすきだった あの子が 星になってしまったよ

 わたしが 抱きしめようとすると 遠くにいってしまったね

 だいすきだった あの子が 星になってしまったよ

 大きなひとみで まばたきをしていたね

 だいすきだった あの子が 星になってしまったよ

 小さなからだに もふもふの毛

 にじのはしを わたったあの子

 天国にいちばん近い星は なんですか

 にじのはしを わたったあの子

 生まれ変わったら またどこか遠くで出会えますように


 【あとがき】

 私は幼少期時代、ジャンガリアンハムスターというハムスターを飼っていました。もふもふの小さな体に輝いている大きな瞳がとっても可愛らしい子でした。
名前は「ちひろ」という名前でした。性別はメスです。

 ちひろとの日々は、とても楽しい日々でした。ちひろが怒って、私の指に噛みついたりしたこともありましたし、ひまわりの種をあげると喜びました。

 しかし、ちひろとの生活は長くは続きませんでした。
ちひろは、私が寝ている間に、病気で永遠の眠りについていました。

 星になり、虹の橋を渡ってしまったあの子を思い浮かべて、詩を作りました。本当はもう少し一緒にいられたらよかったな。

 今現在になっても、小動物を見かける度に、ちひろを思い出してふと涙が出そうになることがあります。

 生まれ変わったら、
   またどこかで
     出会えるといいな。
 

  

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