ゆい

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 だいすきだった あの子が 星になってしまったよ
 
 えさを あげようとすると いつでも 近くにきた

 だいすきだった あの子が 星になってしまったよ

 わたしが 抱きしめようとすると 遠くにいってしまったね

 だいすきだった あの子が 星になってしまったよ

 大きなひとみで まばたきをしていたね

 だいすきだった あの子が 星になってしまったよ

 小さなからだに もふもふの毛

 にじのはしを わたったあの子

 天国にいちばん近い星は なんですか

 にじのはしを わたったあの子

 生まれ変わったら またどこか遠くで出会えますように


 【あとがき】

 私は幼少期時代、ジャンガリアンハムスターというハムスターを飼っていました。もふもふの小さな体に輝いている大きな瞳がとっても可愛らしい子でした。
名前は「ちひろ」という名前でした。性別はメスです。

 ちひろとの日々は、とても楽しい日々でした。ちひろが怒って、私の指に噛みついたりしたこともありましたし、ひまわりの種をあげると喜びました。

 しかし、ちひろとの生活は長くは続きませんでした。
ちひろは、私が寝ている間に、病気で永遠の眠りについていました。

 星になり、虹の橋を渡ってしまったあの子を思い浮かべて、詩を作りました。本当はもう少し一緒にいられたらよかったな。

 今現在になっても、小動物を見かける度に、ちひろを思い出してふと涙が出そうになることがあります。

 生まれ変わったら、
   またどこかで
     出会えるといいな。
 

  

12/15/2025, 1:33:45 AM