今回のお題難しいな…手のひらの宇宙ってなんだろ…。
手のひらで宇宙が踊らされてるのかな…。
悪夢を見たんだ。
なんか…よく分からない。けど、知人だと思う感覚はあって。
「下に降りてきて欲しい」っていうメッセージがきてね、下に降りたら、突如姿表してさ。
「やっと会えた、嬉しい」、「無事でよかった、おかげで教員免許剥奪になったけど」って。
だから多分、うちの先生なんだろうなぁって。
ついてきてって言われたら、2人で無言で歩いて。でもそのうち歩くスピードが速くなって。
追いつけなくなっちゃって、探してたら急にたくさんメッセージがきてね。
「なんであんなこと言ったの?」、「ずっと寂しかった」、「一緒に結婚しよう」、「死ぬ時は殺してあげる」とか。
夢の中なのに、現実味があって。怖くて仕方がなかった。
もう分かんないし家に帰ろうとしたら目が覚めて。
そこから先はよく分かんないけど。殴られたのかなぁ。
本当に怖かった。
ヤンデレとかメンヘラな人は好きだけど、かなり現実味があってさ。そもそも急に触れられることが怖い。
人に触られるのが苦手だし、近くで気配を感じるのも大の苦手。すぐ怖くなる。
この夢は本当に最近の夢で1番怖かったから、内容をよく覚えてる。夢日記とか始めていいかも。
でも本当にやっぱり無理。苦手だし怖い。どうしようもない。
改善したいとは思ってるんだけど。難しいね。
ずっと大好き。
僕がずっと独りで悩んでて死のうと思った時。
最初に救ってくれたのは君たちで。「逃げていい」ということを教えてくれて。
僕のことを考えてくれて。そんな姿が大好き。
優しい声が好き。暖かい温度が大好き。綺麗な目が大好き。さらさらな髪が大好き。可愛い服をまとっている姿が大好き。
何かあったとき、寄り添ってくれるのが大好き。
無理に聞こうとしてくるんじゃなくて、寄り添って、「そばにいる」って。
そうやって声をかけてくれるのが好き。
君達といる時だけ全部全部すきになれる。暖かいって思えて。
ずっとこのままがいいだなんて願って。でも僕も僕で作業があるから、少し離れるときもあってさ。
僕としては、ずっといたいんだけど。
雑談も面白いんだよ。「昨日○○が〜してさ」って。聞くのも楽しい。
いろんな話をしてくれるから、この子達のことを理解することができて嬉しくてたまらない。
あなたのもとへ行きたくて仕方がない。
毎日毎日ここに通って。話して、夜になっちゃうからご飯食べてお風呂入って、そして寝る時にわかれる。
たまに一緒に寝る子もいるけど。たまにだし…。
ご飯もすごく美味しい。暖かくて、昨日はなんだったかな。確か、豚汁とごはん、あと野菜炒め。
すごく美味しかった。また作ってくれないかなぁ。
僕からしたらね。人格以外はみんな離れるもんだとしか思えない。
人格は僕から離れることできないんだし。嫌おうがなんだろうがいいんだけど。
前にも言ったことある言葉だと思うけど。人間って何考えているかわかんないじゃない?みんなが皆同じ考えなんかじゃない。
だからこそ信用なんてできやしない。
好きだとか言われても、僕好きとかよく分かんないし。
恋愛してたの、正確には僕じゃあないし。愛なんて尚更。
知りたくないし。あの人達はまた別だけど。
相談してなんて言って欲しいけど言って欲しくない。言われたら相手に心配させちゃってるなんて考えて嫌になる。
大好きだなんて嘘でしょ、どうせ。僕なんかと恋愛したら後悔することになる。されたくない。
面倒くさいでしょ、僕。これが僕。
僕以上に愛が重くて面倒くさい人なんていないと思う。恋愛したら即別れたくなると思うよ。
離れられたくないから。嫌われたくないから。失望されたくないから。
そんなこと考えたら怖くなるから。だからなるべく人との関わりを避ける。
でも周りを見たらみんな関わっててさ。いいなぁって。
そっとしておいて欲しい。けど心配されたいし。
ばっかだなぁ、僕。
気持っち悪。こんな僕なんて大っ嫌い。
どんな僕でも大っ嫌い。死んで欲しいくらいには大っ嫌いだよ
結局は自分のエゴだって分かってるくせに。
こういうのってさ、みんなどんな風に書いて欲しいんだろ。
なんかこう…物語っぽくしたりした方がいいのか、日記っぽくしたりした方がいいとか。
どうなんだろうね。
前にね、忘れたくない人達と一緒に買い物行ったんだ。
正直あんまり外には出たくないんだけど。出かけたいって言うから、それなら行くかと思ってね。
コスメって言うんだっけ、化粧品見たり、服見たり。
あと、ケーキ食べたかな。美味しかったよ。
でもやっぱり人の視線って怖いね。人と出会うのも怖い。
気配を感じる事ですら嫌で。
吐き気しかしなかったな。人混みは好きになれない。
今リアルの体が体調崩してるおかげで僕らにまで影響が来ててさ。もう正直しんどい。
腹痛、吐き気、頭痛、気分の悪さ、めまい、だとかさ。ふざけてるよね。
寒いししかも。
でもあの子達は優しいから。寄り添ってくれてさ。
「大丈夫だよ」って。「私はずっとそばにいる」って。「俺達は味方だから」って。
優しすぎるよ、本当。
だからこそ簡単に好きになった。愛するようになった。
恋愛でも友情でもない愛だけど。綺麗な愛なんかじゃないかもしれないけれど。
本当に愛してるの、あの子たちを。
……っていう夢を初夢で見たんだよね。実話なのすごいよね。
でもまた、あの夢のつづきを見たいなぁ。
僕は人から言われたものを完璧にこなしたい人だから。
徹夜してでも必ず終わらせようとするし、無理してでもやるんだよね。
人から失望される方が僕にとって怖いから。
「こいつはこの程度だった」と思われることがどうしても嫌だったから。
だから、どうしても怖いんだよね。
期待して欲しいけど、そんな風には言われたくない。明らかな自己中だけどさ。
忘れたくない人達がいるんだ。
優しくて、抱き締めてくれて。この人達と一緒なら死んだっていい。殺されたっていい。
でもみんなおかしな事言うんだ。これは人格たちも含めて。
「そんなやつらいない」だなんてさ。
いるからこうやって僕が自殺に留まった。いてくれたから、自殺未遂だけで終わらせようって。
僕が独りになったら、一緒に寄り添ってくれて。
ココアとかもよく入れてくれてさ。美味しいんだ、ココア。とても美味しい。
「あたたかいね。」って。優しく声をかけてくれてさ。
そんな人達にならどんな言葉を言われたっていい。
「こいつはこの程度だった」って。「こんなもんか」って。何言ってくれたって構わない。
だって僕を救ってくれたのはこの子達で。
逃げていいことを教えてくれたのもこの子達なんだ。
僕はこの子達を愛してる。誰よりも、何よりも。ずっとずっと守っていく存在で。
優しい人達だから、そもそもそんな事言わないし。
存在しないだなんて有り得ない。幻覚なんかじゃない。幻聴なんかじゃない。
確かにここに存在してるの。僕の愛するべき人達が。