雨と君
泣きそうになる自分に、ざまあみろ
辛いと俯く自分に、いい気味
どしゃ降りの中でボロ雑巾のような自分に、それが本当のお前の姿と…
浅はかな恥知らず
弱いくせに臆病なくせにハッタリばかり。
こんな私を君は見つけた。
真実を突きつけて守ると。
ますます弱くなる自分。
君と。雨の中。
青空に見放された運命…。
この世は修行の場
生まれた瞬間から修行が始まる
もしやり直せるとしたら…
この問いに産まれた瞬間と答えたい
始めからやり直せるものなら…
親を選べないから…選んだのかもしれないけど宿命は逃れられないけど
自分で切り開ける運命の時があったはず。
物心つく前から孤独との戦い
修行なのだと言い聞かせる学生時代
修行と思えばどんな事も乗り越えられる気がする。
誰を恨むでもなく全ては自分発信、自分に帰る。
辛い事、恥ずかしい事、取り返しのつかない失敗さえ…
未熟者故なのだと。
次の世は修行の成果があるだろうか
8月31日、午後5時
先月から始めた茶道の復習と着物の着付け練習。
初めて習ったばかりなのに人前で披露することになってしまった。
人前で話せないくせに、変なくそ度胸はあるのだ。
この暑いのに袷の着物汗だくだく。
何度やっても着付け動画のようにスマートに出来ない。
ようやく妥協点を見つけほっとつかの間、それからが本番なのだ。
汗だくで息も絶え絶えの中、涼しい顔でお茶を点てなければ…。
晩御飯の支度どころではない。
せっかく着たのでこのまま練習。
倒れないことを祈るのみの今日8月31日の今のお話でした。
孤独の時
人は産まれた瞬間から孤独な生き物
死ぬ時も孤独
当たり前なこと
一個の独立した心と身体を持つ
誰とも分かち合えず完全には分かり合えず。
大勢の中にいても孤独を感じる時もあれば感じない時もある。
それはさみしいかどうか…。
孤独を愛してその時を慈しむ。
孤独と背中合わせな自由
孤独なだけでは死なないが、寂しさで人は死ぬかもしれない。
暇だから考えることが何もないから淋しくなるの
動く、考える、想像する、試す、読む、学ぶ、歌う、歩く、書く、飲む、食べる、踊る、奏でる、笑う、話す、…
空に太陽に雲に星に雨に風に花に動物にお隣さんに…
あぁ、忙しい…忙しい…それでいい
遠くの空へ
今自分は生きている。
でもあの人は死んでしまった。
生きていたときより、身近に感じる。
本当に近くに居て私を見ているような…。
それは見守ると言うよりも執着。
愛と言うより渇愛。
そちらの景色はどうですか?
この世の世界はどんなふうに見えますか?
言葉にしなくても、想っただけで夢に出るのはなぜですか?
何か伝えたいことがあるのですか?
それとも迎えに来ているのでしょうか?
もし、本当に迎えに来たら…自分はどうするのだろう。
いつ死んでも良いと思っているくせに、いざ突然あの人が迎えに来たらついて行けるのだろうか?
愛は何処にあるのか?
そもそも愛はあったのか?
最も信じられない人間は自分自身。
心から愛した人は誰?
みんな心から愛してくれた。それは嘘のない真心だと…嘘つきな自分でも感じた。
みんなはどう感じたのか?
信用出来ない女でも、なんの得が無く見返りが無くても、彼らは愛してくれた。
遠くの空にはあの頃一緒に見た月が同じように光っている。